第3話

ローマスタートのデート!?
209
2020/08/10 03:08
〜朝6時 あなた起床〜
あなた
今日はいつもより早く起きちゃったなぁ。
あなた
まあいいか!
あなた
えっと、まずはドルチェを食べなきゃね!
あなた
なにかあったかしら。
あなた
(       )))))ゴソゴソ
あなた
あ!
ちょうどクッキーがあるじゃない!
あなた
いただきます٩(๑'ڡ'๑)۶
あなた
ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
美味しい(*´ω`*)
あなた
しかも、チョコチップ!
〜食べ終わった〜
※ちなみに、イタリアの方は朝はドルチェで軽くすませ、昼にパスタなどガッツリ食べるのが文化らしいです。
あなた
えっと、正午にコロッセオの前だよね。
あなた
今は、9時30分か。
あなた
あと20分したら出るか。
あなた
その間に準備準備っと。
あなた
おっけい!
あなた
じゃあ、行くか!
〜あなた移動中〜
あなた
着いた!
あなた
11時50分だから、大丈夫だね!
あなた
あの人は—
まだ着いてないか。
あなた
もうちょっと待てば来るよね!
〜10分後〜
ドッピオ
ごめん。
遅れてしまって。
あなた
大丈夫よ!
あなた
遅れてないし。
ドッピオ
でも、君より遅かったってことは、遅れたということだろう?
あなた
(そうなのかな?)
あなた
まあ、いいですよ!
遅れても時間はたっぷりありますしね!
あなた
ところで、あなたの名前はなんですか?
ドッピオ
ドッピオ。
ヴィネガー・ドッピオです。
ドッピオ
君はなんという名だい?
あなた
私は、あなたと言います。
ドッピオ
あなた…か…
いい名だ…
あなた
ドッピオさんの名前も凄くステキですよ!
ドッピオ
そう、ありがとう。
ドッピオ
あと、ドッピオ【さん】じゃあなくて、ドッピオでいいよ。
あなた
わかりました!
ドッピオ
敬語も使わなくていいよ。
あなた
なるべくタメで話すね!
あなた
(ほぼ初対面の相手にタメって…
ちょっと気が引けるなぁ…)
ドッピオ
じゃあ、行こうか。
あなた
え?
行くってどこに…?
〜時話に続く〜
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作者!
作者!
どもども!
作者です!
作者!
作者!
このあとの展開はまだ考えてません(;´∀`)
作者!
作者!
イタリアについて少し調べてから次は書こうと思います!
作者!
作者!
このお話がより多くの人に読んでいただいてもらえることを願います(。>人<)
作者!
作者!
最後まで呼んでいただきありがとうございます(*´ω`*)
作者!
作者!
でわでわ〜(*´ω`*)

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