第50話

《紫さん》🔞🔞🔞終
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2020/08/12 07:23
あなた

やり方が分からない…

松本先生
待って、喋んないで
あなた

えっ?

松本先生
いいから、、続き、、
あなた

う、うん…

松本先生
だからっ、、っく、、
あなた

んん…






私の口で感じている







と思うと、何故だか興奮してくる。







先生は、もう限界そうで少しビクビクしてるのが分かる。





松本先生
くっ、、、いきそ、、
あなた

えっ、、






先生が いきそう って言ったから無意識で口から先生のモノを出したら





松本先生
あなた…いかせて






なんて、息切れながら言うからこっちもやる気が出ちゃう。




スピードを早め舌を使って先生をキモチヨクする。






松本先生
やばっ、、、っく、
松本先生
あっ、、いきそ、、、











ビクッ とした彼の身体から



苦い苦い白い液が出た。




胸にかかり、媚薬の効果もあるのか



余計性欲が増してくる。











先生がちょっと休むと


松本先生
いれるよ、




と言い、わたしの腰を掴み逃げられなくした。




松本先生
優しく出来なかったら…ごめん




その瞬間彼の目が豹変した。







月に照らされている彼の髪の毛は、いつもより明るく、





彼の目は魂が宿るような目に見えた







入口を何回か擦ると、


先生の膨張したモノが入ってきた。






さすがにおおきくて、、
あなた

入った…?

松本先生
まだ、、…リラックスして
松本先生
はぁ………やば、、あなたん中ぐちゃぐちゃ、







そんな言われると
松本先生
締め付けすご、、笑
あなた

っっ、、//

松本先生
俺のコトバに興奮してんだね、…可愛い







彼の言葉にいちいち身体が反応してしまう…。





先生の翻弄通り。











松本先生
入ったよ、、
あなた

もう、、いきそう…//

松本先生
いってもいいよ…??
松本先生
けど、俺は止めないけどね。
あなた

やぁぁあっっ、、!!








スピードを徐々に上げていき、






私はそろそろ限界に。







あなた

い、、いくぅ、、ッッ、、(ビクッ)あぁぁぁんッッ!!

松本先生
いったね?笑





さっき言ったように彼は止めようとしない







松本先生
俺がいくまで、ヤるからね
あなた

やぁぁああッッ!!









さっきのスピードが最速じゃないのに気づいた。













2回もいってて、感じやすくなって身体ももう限界。。。






あなた

せんせぇの…、、ハァハァ、、おおきい……

松本先生
…………やっば、、、エロ





先生のがナカでさらに質量を増す。






 





























お腹






















色々な所にキスをおとしていく彼の顔は





気持ちよさを物語っていた。













けど、絶頂がくるのは突然で、
松本先生
いく、……………いくいくッッ、、、ぁ、っくッッ(ビクン)
あなた

ハァハァ……ッッ(ビクン)






2人で絶頂を迎えた。
















ナカに温かい愛液が広がる。


















































































いつの間にか、4人はいなくて。




松本先生はベッドに横になり寝ていた。







起こさないように、そっと出ようとすると








松本先生
あなた………大好きだよ……





びっくりしながらも振り返ると





まだ彼は夢の中。






寝言だったっぽい。





良かったと思いつつ、落ちていた服を着て




外に出ると








偶然にも二宮先生が通って





二宮先生
あれ、、あなたじゃん
あなた

あっ、二宮先生……




少し気まずい。









「あの時なんで俺を選ばなかったのか。」











ふと頭を過ぎった。




二宮先生
Jとは?





“と”は?





あなた

お、……終わりましたよ(?)

二宮先生
ふふ、笑、そかそか(笑)
あなた

今何時ですか?

二宮先生
深夜の2時だよ。っていうか俺らがいなくなってるの気づかなかったでしょう?笑
あなた

はい、、笑

二宮先生
………気持ちよかったの?
あなた

え、、、ま、まぁ、

二宮先生
ふーん、、
二宮先生
あぁ、そうだ。俺の部屋で寝てく?
あなた

良いんですか?

二宮先生
でも、覚悟してきてね。
あなた

え、、なら…櫻井先生の部屋にでも、

二宮先生
待って、行かないで。…………………何もしないから。










あなた

何もしないなら、、

二宮先生
いや、、絶対しないとは限らないかも
あなた

え?????

二宮先生
ふふ(笑)………行こ
あなた

え、、









けど、本当に何もしなくて




















気付けば朝だった。












“気付けば” と言うより、“違和感を感じて起きると ” っていう感じで




目が覚めると








上半身裸の先生が………。














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