私の口で感じている
と思うと、何故だか興奮してくる。
先生は、もう限界そうで少しビクビクしてるのが分かる。
先生が いきそう って言ったから無意識で口から先生のモノを出したら
なんて、息切れながら言うからこっちもやる気が出ちゃう。
スピードを早め舌を使って先生をキモチヨクする。
ビクッ とした彼の身体から
苦い苦い白い液が出た。
胸にかかり、媚薬の効果もあるのか
余計性欲が増してくる。
先生がちょっと休むと
と言い、わたしの腰を掴み逃げられなくした。
その瞬間彼の目が豹変した。
月に照らされている彼の髪の毛は、いつもより明るく、
彼の目は魂が宿るような目に見えた
入口を何回か擦ると、
先生の膨張したモノが入ってきた。
さすがにおおきくて、、
そんな言われると
彼の言葉にいちいち身体が反応してしまう…。
先生の翻弄通り。
スピードを徐々に上げていき、
私はそろそろ限界に。
さっき言ったように彼は止めようとしない
さっきのスピードが最速じゃないのに気づいた。
2回もいってて、感じやすくなって身体ももう限界。。。
先生のがナカでさらに質量を増す。
胸
肩
耳
お腹
首
色々な所にキスをおとしていく彼の顔は
気持ちよさを物語っていた。
けど、絶頂がくるのは突然で、
2人で絶頂を迎えた。
ナカに温かい愛液が広がる。
いつの間にか、4人はいなくて。
松本先生はベッドに横になり寝ていた。
起こさないように、そっと出ようとすると
びっくりしながらも振り返ると
まだ彼は夢の中。
寝言だったっぽい。
良かったと思いつつ、落ちていた服を着て
外に出ると
偶然にも二宮先生が通って
少し気まずい。
「あの時なんで俺を選ばなかったのか。」
ふと頭を過ぎった。
“と”は?
けど、本当に何もしなくて
気付けば朝だった。
“気付けば” と言うより、“違和感を感じて起きると ” っていう感じで
目が覚めると
上半身裸の先生が………。
Next➥二宮先生と🔞
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!