「あなたーーーーー!!」
『なに??あとここ学校だからあんまり来ないでよ、』
この男子高校生は皇輝。私の半同居の彼氏。
もともと親同士が仲良く、うちの親が私のマンションを2室借りている。
605号室は私の家族の家。706号室は皇輝と私の部屋というか家のようなものだ。
『なんで今日そんなにツンツンなのーー、』
「気分」
『ふーーん、、』
ー 帰宅 ー
『ただいまーー…って皇輝??
なんでうちに、』
あなた母「あ、あなたおかえりー!
なんかあなたに話あるんだってよ、」
そして母は私の背中をポンと叩く。
「お母さんお邪魔しましたー!
そしてあなた借りさせてもらいまーす!」
あなた母「全然いいわよ!」
皇輝は家を出た瞬間不敵な笑みを浮かべた。
そして私と皇輝の部屋に着く。
そうすると皇輝は部屋の鍵もチェーンも閉めた。
「ねえあなた。さっきさ俺以外の男子と喋ったよね?
それにさっきなんであんな態度取ったの?」
『別に私の勝手でいいじゃん、』
そうすると皇輝は制服のネクタイを外し私の目を覆うように後ろでリボン結びをした。
『ちょ、皇輝なに、』
「俺だって男なんだよ?」
そう言うと部屋には皇輝がベルトをガチャガチャと外す音だけが聞こえる。
「あなたの初体験はこんなことになって俺に奪われるなんてね笑」
そうすると私の制服のスカートをめくりパンツを下ろしてくる。
そして私は下の方に何かが入ったのが分かった。
それは生暖かく大きくなった皇輝の "アソコ" だった。
『んっ、皇輝』
「なに?もっと激しくしてほしいの?」
そうすると皇輝は腰の動きを速くする。
『んんっ、イくっ、、』
「なんで勝手にイこうとしてんの?」
そうして私はひたすら気持ち良くなる。
『皇輝もう無理っ、限界』
「じゃあ中に出すよ?」
ぴゅるぴゅると皇輝の生ぬるい愛蜜は私の中に入ってった。
『…』
「怒ってる?」
『いや、』
「じゃあなんでそんな無言なの?」
『さっきの皇輝がよかったから、』
「…やっぱりだーいすき!!」
『ちょっと!』
皇輝は私に抱きついた。
私たちはこれから何があっても別れないだろう。
🎱
上手にできてますでしょうか、、?
該当担じゃないのでおかしかったらごめんなさい😵💫
みう様リクエストありがとうございました🙇🏼♀️
これからもリクエスト募集します〰️
リクエストは最初の投稿にお願いします🏁
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。