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第60話

帰り道③
壱馬
あ、家ついた
伶菜
うん…あの…
壱馬
じゃーね!
伶菜
えっ、待ってよ…っ









ドアを閉められた。





さっきの、本当にどういう意味なの?













 





























壱馬
やばい…だめだ…





俺は体育祭まで待つなんてことをできるような人じゃない。







壱馬
いつ言おう…









そんなとき、連絡が来た。







龍友
最悪や
壱馬
どうしたんですか?
龍友
…体育祭、延期やって








え、これって、奇跡?!








壱馬
そうなんですね
龍友
もっと悔しがってもええのになー?
壱馬
俺は事情があって。
龍友
へぇ、そうなん
壱馬
はい














告白の日は、意外と近いかも、しれない。






























そしてまた連絡が来た。













涼太
体育祭延期になったね
壱馬
そうみたいですね
涼太
チャンスだね、壱馬も
壱馬
知ってたの?
涼太
うん。…でも俺も告うから。



そっか…





壱馬
お互い頑張ろ
涼太
うん、うまくいくといいね