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第28話

デート⑤
龍友
よしっ、じゃあ、どこ行く?
伶菜
あのー…、
北人
どうしたの?
伶菜
イルカのショー、みたいです!
涼太
いいじゃん!行こ!
広臣
うん!















ショーの場所に行ったら、丁度始まる時間だった

















席は、奇跡的に空いていて…











伶菜
か、壱馬先輩…
壱馬
ん?どうした?
伶菜
…隣、座ってもいいですか?
壱馬
うん、いいよ。はい




さりげなく、座りやすいように距離とってくれた。











亜嵐
壱馬、ずるい…



壱馬先輩の隣は亜嵐先輩だった。




玲於
壱馬ずるーい
壱馬
いやいや、そんなこと言われても…








そういって私の方を見た…












その瞬間










伶菜
えっ
壱馬
…始まるよ



手が触れた。

そして、ショーがスタートした。

















そんなことされたら、期待しちゃうって…










龍友
いやぁー、すごかったな
北人
ほんと、伶菜ちゃんについてきて正解でしたね
広臣
だね。次どこ行こっか
涼太
おみやげっ!
玲於
はやくない?
涼太
え、でもゆっくり見たいし…
壱馬
いいんじゃない?
龍友
じゃ行こう










お土産コーナーには、かわいいぬいぐるみがいっぱいあった。






私はそれをずっと眺めてたんだけど…












広臣
…それ、ほしいの?
伶菜
えっ
広臣
だって、ずっとみてるから
伶菜
んー、かわいいなーって、見てるだけですよ?
広臣
買ってあげよっか
伶菜
そんな、悪いですよ
広臣
いいよ。思い出として
伶菜
…そう、ですか
広臣
うん。どれがいい?
伶菜
えーっと…これ
広臣
かわいいね。伶菜ちゃんに似合うと思うよ







ぬいぐるみが似合うなんて、初めて言われた…








広臣
はい、どーぞ
伶菜
ほんとに、ありがとうございます
広臣
どういたしまして!
亜嵐
俺これ買うー
龍友
みんなでおそろいで買わへん?
涼太
いいね!それ!



やった!めっちゃ嬉しい!
壱馬
伶菜ちゃん、何色がいい?
伶菜
っえっと…
壱馬
…じゃ僕が選ぶね



壱馬先輩に選んでもらった物なんて、

ぜったい宝物だ…







壱馬
伶菜ちゃんは、この色がいいと思う
伶菜
ピンク…
壱馬
うん。似合うよ
伶菜
ありがとうございます…












これって、チャンスかな…












壱馬
あのっ
伶菜
あの、
壱馬
あ、ごめん、先にいいよ
伶菜
いやいや、先輩からで…
壱馬
ううん、伶奈ちゃんから…





そんなこと言われたら、緊張する…








でも…
















伶菜
連絡先、交換しませんか?