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第30話

アタック①
玲於
伶菜ちゃん!




そういいながら笑顔で走ってきたのは玲於先輩。







伶菜
こんにちは
玲於
ねね、ちょっときて
伶菜
…はい













そういわれてついて行ったら…

























伶菜
…ここって、入っちゃいけないんじゃないんですか?
玲於
大丈夫。


どこからもってきたのか、鍵を取り出して扉を開けた。









伶菜
わ!なにここ?!
玲於
俺も初めて入った
伶菜
ええっ?!




なんか玲於先輩といると楽しい










玲於
あ!伶菜ちゃん、こっちきて
伶菜
はい。なんですか?
玲於
…これってさ、昔の卒アルじゃん
伶菜
ほんとだー
玲於
実は、この写真の中に壱馬のいとこいるんだよ
伶菜
え、そうなんですか?
玲於
…うそ。ごめん。
伶菜
玲於
伶菜ちゃんって、壱馬のこと好きなの?
伶菜
ちがいます…。



今度は上手く誤魔化せたかな…










そう思って顔を上げた。













玲於
そっか、だよな。なんかごめんね
伶菜
いえ、大丈夫です
玲於
でもこの写真の中に俺のいとこならいるよ
伶菜
ほんとですか?!
玲於
うん。ほら
伶菜
…ちょっと、似てるのかな
玲於
そうか?似てないよ?
伶菜
え、似てる似てる。ほら、目のあたりとか
玲於
目…?
伶菜
はい。
玲於
伶菜ちゃんて面白いよね。ほんと、彼女にできたらいいのに
伶菜
…それって
玲於
…よし、そろそろ戻ろ。また誘ってもいい?
伶菜
はい
玲於
っ…
伶菜
れ、玲於先輩、大丈夫ですか?



確かそこには本が散らばっていた。








多分、ふたりで立ち上がったときに引っかかってつまづいて…






私の真上には玲於先輩がいる。















玲於
…好き
伶菜
玲於
…伶菜ちゃん、好きだよ