無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第33話

告白②
呼び出された理由は、だいたいわかってるかもしれない。








どうしよう…




























伶菜
あれ、北人先輩の教室ってどこだっけ…







呼び出されたのはいいとして、場所がわからない!
















壱馬
伶菜ちゃん、どうしたの?



困っていた時、振り向くと、

壱馬先輩がいた。
壱馬
なんか、困ってる?
伶菜
えと、北人先輩の教室ってどこですか?
壱馬
あー、じゃ一緒に行こ。ちょうど行こうと思ってたし
伶菜
そうなんですね。じゃあお願いします
壱馬
てか、同じクラスだよ
伶菜
えっ
壱馬
知らなかった?





こんなにも誰かの笑顔が眩しいなんて思ったことない。









伶菜
…はい、知らなかったです



ほんとに、好きだ。










壱馬
そういえばさっき連絡いっぱい来てるなって思って開いたら
伶菜
あー、玲於先輩の話ですか?
壱馬
そうそう。あれってほんとなの?
伶菜
はい。
壱馬
へー





ちょっとは、辛そうな顔してくれてもいいのに… 











叶わないのかな、この恋は。











壱馬
亜嵐先輩も告ったって言ってたよね
伶菜
ですね
壱馬
それを何回もいうから龍友先輩が…っ
伶菜
え?そんなに笑えますか?
壱馬
うんっ…だって面白いじゃん
伶菜
そう、ですかね…壱馬先輩って、
壱馬
あ、そうだ。水族館で言おうとしたこと
伶菜
なんですか?
壱馬
話し切ってごめんね。あのさ、先輩って付けなくてもいいよ
伶菜
か、壱馬、くんってことですか?
壱馬
んー、壱馬、でもいいよ
伶菜
えー、どうしようかな…
壱馬
壱馬くん、でもいいよ
伶菜
じゃ、そうします。壱馬くんって、先輩たちのこと大好きなんですね
壱馬
え?急に…
伶菜
名前のこと?…あ、すみません、敬語…
壱馬
いいよ。別に。年あんま変わんないし
伶菜
じゃあ、たまーにタメ語で喋ろうかな…
壱馬
うん。それいいと思う
伶菜
あ、ここですか?教室
壱馬
うん…え、北人?