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第46話

保健室④
伶菜
壱馬…くん?
壱馬
あ、伶菜。大丈夫?
伶菜
えっとー…
壱馬
さっき廊下で倒れたから、僕が運んだ
伶菜
えっ?!




そしたら壱馬くんは1回下を向いて、







顔を上げて、








壱馬
…体調、だいじょうぶそう?
伶菜
はい、多分…
壱馬
よかったぁ…ほんとに…










ねぇ、なんで、












なんで壱馬くんはそんなに期待させるようなことするの…


















壱馬
じゃあさ、しばらく、このままでもいい…?










そういって、カーテンを閉じてベットを囲み、

個室を作った。



















…なんで?




なんでそんなことするの


















伶菜
…壱馬くん
壱馬
ん、?


私が呼ぶと、顔を少し近づけてきた。












伶菜
えっと、やっぱなんでもないです
壱馬
え?なになに?気になる









“壱馬くんは、私のことどう思ってるんですか?”

“壱馬くんは、なんで私のことを運んでくれたんですか?”







聞きたいことはたくさんあるのに…








言葉が口から出てこないんだ…















好きだから。


















伶菜
…悔しい






今思ってたこと全部、

このひとことになって口から出てきた。