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第40話

アンナの恋①










北人先輩がいなくなってから、しばらく経った。
































何故か、アンナの様子が変だった。








伶菜
でね、涼太先輩がさ、
アンナ
…うん
伶菜
あのー、涼太先輩がー
アンナ
…もう、伶菜、気付いてるなら言ってよ!
伶菜
ごめんごめん
アンナ
もー最悪。知りたくなかった
伶菜
…わたしは、応援する、けど
アンナ
はぁ、涼太先輩って絶対、伶菜のこと好きなんだよね
伶菜
分かんないよそんなの
アンナ
っでも…
涼太
伶菜ちゃーん
アンナ
…ほら、やっぱり
涼太
遊びに来たよ〜
伶菜
え?!
涼太
失礼しまーす
伶菜
教室、入って大丈夫なんですか?
涼太
大丈夫大丈夫〜
アンナ
…伶菜っ、どうしよう
伶菜
わたしもだよ、視線が痛い…
涼太
どうしたの?
伶菜
んーと…
涼太
…じゃ、屋上でも行く?












涼太くんは何かを察したかのようにそう言ってくれた。









でも…











アンナ
えっ?屋上って…
涼太
…内緒ね
アンナ
伶菜ーもう無理ー
伶菜
えっ?
アンナ
いまね、きゅんって音聞こえた
涼太
伶菜ちゃんアンナちゃん行こ!
アンナ
…ほんと、むり












アンナ、頑張れ!