無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

前の話
一覧へ
次の話
105
2019/06/29

第1話

会いたいよ…。って、会える!?
雷夏
雷夏
無言で動画を見る私。
画面の向こうの彼。
この距離は、近くて遠い、悲しい距離。
雷夏
雷夏
会えたらいいのになぁ…。
画面越しの彼はいう。
まふまふ
まふまふ
明日貝殻地方にツアー行きます!王主殿楽しみだなぁー。
王主殿、楽しみだなぁ…か…って!
待つしかない!
そう思って私は立ち上がった。この動画は、昨日配信された動画である。
そのツアーを全力で探して、結果、明日来ることが分かった



次の日
雷夏
雷夏
ば、ばれてないよね、私の周りには変装したSPいるけど、ばれてないよね…
不安しかない。
その時、驚きの声が聞こえた
雷夏
雷夏
(ばれた!?)
まふまふ
まふまふ
え!?王女様!?っんむ!?
雷夏
雷夏
しー…!
この人に会ったことよりも、王女様と叫ばれたことの方がびっくりした。
雷夏
雷夏
こ、こんにちは…。
用は済んだ、帰ろ。
まふまふ
まふまふ
ま、まっちぇっ!
雷夏
雷夏
…何ですか
雷夏
雷夏
(いつもの装い、冷淡な声で…。冷静に…。)
そう思いながら、震える声。
雷夏
雷夏
というか、噛みましたね?
まふまふ
まふまふ
は、はい…///
雷夏
雷夏
で、なんでしょう?
まふまふ
まふまふ
え、えと…///
雷夏
雷夏
(早くして心臓がもたないよ!!///)
まふまふ
まふまふ
あの!お、俺、ず
雷夏
雷夏
用がないなら行きますね!!(もう無理!!///)
まふまふ
まふまふ
えっ
私は、大馬鹿者だ。