第3話

377
2019/04/15 08:48
あなたside

いつものことが、学校に起きてるけど、私は、そういうのが嫌いだ。まぁ、いっか。私は、関わってないんだしー。

?
おい。
誰かから声をかけられた。


顔を上げると、見たことのあるような顔。。




誰だっけ?えーっと思い出せない。あっ!そうや!" 小瀧望 "だ!え?でもなんで?私なんかに話しかけてるんやろ?


すると、


小瀧
小瀧
放課後、くつばこで待ってろ。
あなた

あ、はい

は?なんで?

でも、言われたからには、待ってないといかんからなー。やって、あの人を敵にしたら、学校全体を敵に回したってことになるし…。



そんなのことを考えているとすぐに放課後になった。

くつばこで待ってると、小瀧が来た。
小瀧
小瀧
あ、ごめん。遅なって。
あなた

あ、いえ。大丈夫ですけど、私に何か?

素っ気ない態度を取らないと…!って思ったけど、素っ気なさすぎたかなー?と思ってると、
小瀧
小瀧
ちょっとさ、お前に手伝ってほしいことがあってさ…。
あなた

何ですか?

何やろー?




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作者です!
切り方が分からなくて、うーんって感じなんですが、、すいません💦

ってことで次回もお楽しみに!!

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