どーも、主です✨
最近まじで書く暇もないくらい
忙しくてピンチです( ´−ω−` )
楽しみにしてくれている人達ごめんなさい(ToT)
もしかしたら週何回かになってしまうかもです。
できるだけ出せるように頑張りますので
よろしくお願いします!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
三男、四男は唯一の"不仲"ですッ、、
「ねぇ、ちょっとどいてくれね?」 「はぁ?こっちはここで作業してんの!」 「うっせぇなぁ、、」 「大体、お前が喋りかけなきゃ いいじゃん!」 「ちょっと2人とも!!言い合いしない! 青ちゃんもお兄ちゃんのことお前なんて 言わないの!」 三男と四男は、唯一の"不仲"ですッ、、
favorite 6,990grade 2,274update 2024/04/01 - ノンジャンル
桃青短編集 🔞
nmmnです リクエストは受け付けません 私が「続きあります」と言わない限り続きを書く予定はありません🙇🏻♀️
favorite 38,676grade 4,357update 2024/03/23 - ファンタジー
最強のLv99は嫌われ者
❤️『気持ち悪い』💛『近寄りたくない』🧡『近寄ったら殺されるぞ』💜『闇』❤️『怖い…』💗『こっち見んな』🧡『目が合った、呪われる…』 💙『………勝手に思っとけ…』 🍓👑『………お前ほんと気持ち悪い』 ✄-------------------‐✄ 💙『僕が全て正しいんだ…』 ✄-------------------‐✄ 🍓👑『💙は俺達が守るから!』 💙『あっそ…勝手にしろ』 使わせていただいたメーカー 『✉️』 表紙 隼様
favorite 6,305grade 2,462update 2024/03/30 - 青春・学園
なんで僕には甘いんですか…?///(桃青)
両親が亡くなり、1人暮らしの僕。 周りからも見方が変わり、苦労していた。 そんなある日、祖母からの進めで転校することになったのだが…? 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ * 表紙画像→読者様 アイコン→はりねず版男子メーカー様 量産め~か~強様 妙子式2様 かわうそ式メーカー様 文→れーれちゃん
favorite 40,808grade 2,424update 2024/04/07 - ノンジャンル
大嫌いから大好きへ
「もうお兄ちゃんなんて大嫌い!」 💜「俺だって」 🧡「俺もやで。」 💗「元からだから」 💙「一生関わんな!」 💛「( ´• - •` )…」 ❤️「( ´•ω•` )…」 すごく仲の悪い兄妹。仲が良くなることはあるのか……? 毎日20:00に投稿します! 金曜日は二本投稿(18:00、20:00) 良ければ見てってください! リクエストも募集してます!! 気軽にリクエストしてってください! ⚠️いじめや虐待の表現があります⚠️ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ハート、お気に入りありがとうございます☺️ 誤字脱字は教えてください!💦 小説投稿始めた日→2月8日~
favorite 120,570grade 7,237update 2024/04/05
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
嘘だけついていればいい
人見知りなんです、私。 本音を人に言ったら 嫌われるんじゃないかって不安で、。 そんな時…………。
- 青春・学園
私はマネージャー(仮)~男子バスケ部入部します!~
2017年全国中学校体育大会。そこでは1人の少女が注目を集めた。 弥永(みよう)中学校女子バスケットボール部3年、ポジション:パワーフォワード、羽屋 瑠偉奈(はや るいな)。彼女のプレーには目を見張るものがあった。誰もが高校での彼女の活躍を期待した。だが、彼女は2018年のインターハイに姿を現さなかった。 なぜなら────。 この小説はフィクションです。実在する大会などに関係はありません。 米印の単語の意味は、作者がバスケをしていたときの知識やインターネットから引用しています。間違っていたら指摘していただけると幸いです。 表紙:ノーコピーライトガール様
- 青春・学園
夏が終わる
夏休み終了直前、陽介と奈津は夏祭りに行った 楽しんでいると、突然目の前が真っ暗になり、気づくと日付が戻っていた ずっと夏休みにいられると喜ぶ陽介に対し、奈津の表情は暗く…………
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。