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第4話

女の子の日
藤原side
今日はレッスンだった。
『ただいまー』
家には毛布にくるまったあなたがいた。
『あなたー?どうしたー?』
あなた「お腹痛いー」
…あぁ、もうその時か
『ちゃんと暖めろよー?』
と言ってキッチンにココアを作りに向かう。
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ココアを作ってあなたのところに向かうと
大吾があなたのお腹を心配そうにさすっていた。
西畑「大丈夫ー?」
あなた「大丈夫ー」
『ほれ、ココアもってきたぞ』
あなた「うわぁ、ありがとう」
そう言って両手でコップをもってココアを飲む。
『ちゃんとふーふーしやんと熱いで?』
あなた「ゴク…あつっ!丈兄早く言ってよ!」
『しゃーなし俺がふーふーしたるで』
と言ってあなたからコップをとってふーふーしてやった。
西畑「あなた舌大丈夫か?」
あなた「まぁ、大丈夫」
『ほら、冷めたと思うから飲みや』
あなた「ありがとう」
美味しそうに飲むなぁ
なんて見ていたら
西畑「あなた!俺にもちょっとちょうだいやぁ」
『あかん!あなたの!』
西畑「ちょっとだけ!」
『あかん!』
西畑「こうなったら…」
と言ってあなたのコップをとって飲みだす大吾
あなたはほっぺをふくらませて怒っていた
かわいいな…
とか思ってない。
『じゃあ、俺自分の部屋行くから笑』
と言ってドアに手をかけると
あなた「丈兄、一緒におってや泣」
『…はぁ笑しゃーなしな笑』
あなた「うん、泣」
『ほら、一緒におるからなきやみや?笑』
と言ってあなたの涙を指で拭った。
西畑「俺もおるからな?」
『うん、笑やけど、今は丈兄がいいの!』
西畑「ぴえん」
『大吾…笑』
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いつの間にか3人とも寝ていたらしい。
自分だけ目が覚めて隣で寝ているあなたを見る。
可愛い寝顔やな。
なんて思って頭を撫でた。
あなたが少し笑った気がした。
この笑顔が守れるならずっとそばにおるからな