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第2話

夢の中
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
ん、、んん~~ムニャムニャ
誰かが私の肩をつついた。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
ん~ん?
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
( ̄0 ̄)フワァー
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
え、?
??
あ、起きた?
私の目の前には白髪で、
赤とグレーのオッドアイの目を持っている
私と同い年くらいの男の子が立っていた。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
え、あ、、う、うん。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
あれ、此処どこー!
驚くのもおかしくない。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
え、確か私ベットで寝たのに・・・
??
ここは君の夢の中だ!
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
いや、誰?!
??
あ、あぁ、僕は夜行翔だ。
夜行翔(ヤコウ カケル)
ヨロシク、漆瀬。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
う、うん、ヨロシク・・って!
なんで私の名前知ってるの?!
夜行翔(ヤコウ カケル)
当たり前だよ。君の性格、特技、タイプ、個人情報とか、とにかく君のことなら全部知ってるよ。
翔は指を折りながら言っていく。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
え、じゃあ・・・・・・
夜行翔(ヤコウ カケル)
あぁ、【嘘】のこと?
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
ぅ、うん。
夜行翔(ヤコウ カケル)
勿論、知ってる。
翔は腕組みをしながらどう?
とでも言うように顔をドヤらせていた。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
な、なんでそんなに・・
夜行翔(ヤコウ カケル)
当たり前さ。
君が生まれた頃から此処にいるもん。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
え。あ、あなたは何者なの?
夜行翔(ヤコウ カケル)
せっかく自己紹介したんだからw
「あなた」って言うのは辞めてくれよw
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
わ、分かった。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
じゃ、じゃあ、翔は何者なの・・・?
夜行翔(ヤコウ カケル)
ん~まだ詳しくは言えないかなぁ~
詳しく、か・・・
夜行翔(ヤコウ カケル)
ごめんね?
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
大丈夫。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
で、でもなんで私は此処にいるの?
夜行翔(ヤコウ カケル)
それは、僕が君を必要としたからだ。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
必要・・・?
必要って言われても私なんも出来ないんだけど・・・
夜行翔(ヤコウ カケル)
取り敢えず、僕の他に
もう1人いるから紹介すよ。
夜行翔(ヤコウ カケル)
ついてきて。
雲霧漆瀬(クモキリ ナナセ)
うん・・・