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第15話

異変








あなたside



結局その日は、踊る許可が貰えなくて、
大事をとって  を理由に強制的に家に帰された。




















そして、


何故か着いてきた厳つい人たちからの、お説教。()



















広臣「いいな?俺ら帰っても踊んなよ?」
直人「そうだよ、めっ、だよ!」
『……、うるさい片岡(頬を叩く)』←
直人「んがっ、」←







そう、三代目のボーカルとウザイ方のリーダー。←









『私が1人で踊ろうと関係ないでしょ。自由』
広臣「安静にしとけっつってんの。」
『やだ。まだ踊れてないとこあったもん。』
直人「ほんとにめっ、ってするよ!」
『…(睨)』
直人「ねぇオミ助けて凄い睨まれる~~(泣)」
広臣「ちょっとそれは知らないっす。」←
直人「(泣)(泣)」←
『そもそもなんで着いて来たの』








“ やってる事ストーカーと同等だよ ”
そう釘を刺すと、2人して急にふざけ出して、


“ ぐはっ ” とかなんとか言って、胸を抑え出す
ほんとにもうぶん殴ったろうかと思った。←













広臣「お前が、すぐ無理するからだよ」
直人「自分の体、もっと大事にしなさい。」
『だって皆が、「だっても何も無い」…っ、』
広臣「俺らはお前の事置いて先進んだりしない」
直人「分かってる?三代目は8人で三代目だよ」
        「誰か1人でも欠けたら三代目じゃない」
        「それ言ったのあなただからね」
広臣「お前が居なきゃ、リハする意味ねーだろ。」
        「今日1日くらい、後で縫い合わせればどうとでもなる。」






どんなに歯向かって、嫌な態度取っても、
全部受け止めてくれる。





















広臣「分かったんなら大人しく寝とけ。な?」












大きな手で頭をポンポン、と軽く叩かれ、
2人は帰っていった。


















そして私は、
皆の優しさと、自分の不甲斐なさが、情けなく感じて
俯いて、涙を零しながら、謝った。










『ごめん、…っ、』





自分の不甲斐なさと難しい性格のせいで
沢山の人に迷惑をかけてる
止まりどころなんて知らないレベルで、涙は溢れて




















だんだん、いつもの涙の止め方も忘れて、
もうどうしたらいいかわかんなくなった頃
玄関から音がした。