side⇋啓司
きーーーてください聞いてください、
あ、黒木ですこんにちは。←
今ね、PY LIVE 2014 の本番前なんだけどさ!!
ムクさんの衣装!!やばいんです。
周りの男と雰囲気を合わしたいのか、なんなのか。
二の腕とお腹の肌見せはもう常連。←
しかもさ!今日胸下ギリギリまで露出してんの!!
PYだからって増量キャンペーンとか
やかましいよほんとに!!←
岩本「PY だから衣装も気合い入ってんなー」
『ホントだよ、何なのその衣装』
岩本「いや、こっちが聞きたい」
将吉「踊ったら見えちゃうんじゃない??」
橘「あー、ChooChoo辺りでポロってwww」
岩本「変態2人は黙っててもらっても?(ニコリ)」
将 橘 「…失礼しました。」←
敬浩「あー!あなたの衣装えっちえちだー!!」
岩本「……変態ここにも発見、、、」
『www』
『ま、でも今日はほんとにエロい』
岩本「…灯台もと暗し、、」←
橘「あっはWWW」
橘「絶対俺、タカヒロより変態じゃない!」
岩本「もういいよ、全員変態ってことで」
橘「いや良くねーわ!!」←
岩本「あ、ママと弟来た」
『照くん?』
岩本「んーん、もっとガキの方」←
橘「いや口悪ゥ!!」←
岩本「そっちの弟はお稽古って言ってたから来ないよ」
岩本「なんかね、田崎さんに会いたいからって言ってて、それで来た」
敬浩「えっ?!行こーっ!」
『あーあ、すたこら行っちゃったよ』
岩本「まじ単純」
橘「ブハッ WWWWW」
LIVE前は、こうやってのびのびと話しながら過ごす。
心が落ち着くし、緊張もとれる。
下手に運動したり踊って怪我するよりマシだわな。
敬浩「よっしゃそろそろ円陣!!」
いつの間にやら戻ってきてたタカヒロが、一声あげる
その一声で総勢40名強が一同に集う。
敬浩「誰言う?むっちゃん言うか?」
岩本「やだよ、笑」
MATSU「恥ずかしがっちゃってー!!w」
敬浩「まぁでもMUKU言おうか」
岩本「…はーい、」
珍しく照れてたあなたも、一変。
岩本「PY LIVE 東京最終!!」
「「うーっし!!!」」
岩本「6年に1度のperfect year です、」
岩本「全ての方の記憶に残るようなメモリアルなLIVEにしましょう!!」
「「よーっし!!」」
岩本「ラストの東京公演も、ファンの方を心から楽しませましょう!!」
「「おぅっし!!!」」
岩本「自分たちもめいっぱい楽しみましょう!!」
「「よーっし!!」」
岩本「ただし怪我は厳禁です、辞めてくださいね」
「「ww」」
岩本「最後までベスト尽くしましょう、」
\ Everybody !!! /
\ GO !!! /
MAKIDAI「久しぶりにあんなにでけぇ声出してるムク見たな〜。」
岩本「もう喉枯れました。」
MATSU「早くね??」←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!