無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第36話

初対面










side⇋あなた





LIVE終わりのオフで家にいた日、照から連絡が来た。




メンバーと会って欲しい





…って。




文面から伝わる緊張感に、何故か私も身構える。


まぁ、ついに来たか、って感じなんだけどね。
とうとう照も覚悟決まったんだな〜。なんて。
言葉にしなくても、何となく分かってたんだよね、
負けず嫌いな照の事だから、どうせ
 


“ 姉ちゃんと比べられたくない ”





って、きっと思ってたんじゃないか。
だから今まで頑なに言おうとしなかったんだろうね








何となくそれを汲み取った私は、照に、



“  絶対言わないって約束する  ”

“ だから、照も言わないって約束して ”





って伝えたんだっけな。
そしたら照は、口を固く閉じて、“  うん ” って。


その約束通り、私も最低限の人にしか言わなかった。
今でも、私と照の事を知ってるのは、


三代目のあの7人だけ。
EXILEのメンバーにも、HIROさんにも、
ずっと隠してきた。




そんな照も、仲間と絆を深めて、団結力も高めて、
信頼関係を築いて、ようやく言う気になったらしい。
照にそんな仲間が居て、安心したなぁ。








私としては、


行かない理由も会わない理由も特に無いから
「いいよ」と、とんとん拍子で話が進む。





お母さんから定期的に届く料理を持って、
軽く着替えて変装して照の住処へ。









そんなこんなで、自己紹介を終えまして()
今は質問大会(主に深澤さん)←










『…深澤さん近ぇまじ』
辰哉「(???)」
『ん?なんの事?みたいな顔しないでくれる』←




隣にはふっかさんがぴったりひっついててまじうざ…(自己規制)
なんですかマウントですか()








照「ふっかと姉ちゃんいつの間にそんなに仲良くなってんの」
『は、仲良くないんだけd…「仲良い仲良い!」…』
『はぁ……』
亮平「ため息ついちゃってるけど。笑」






いつの間にやら
隣にいた深澤さんは、私の髪を弄り回してて
もうほんとにうざs(自己規制)









『深澤さんやめて頂いて。』
辰哉「んー、?」
辰哉「だっておれあなたちゃんの髪の毛好きだから」
『残念、もうすぐバッサリ切る』
辰哉「え”。」




後ろからぶっとい声が聞こえた…気がする()












照「なんで切るの?失恋した?笑」
『うっせ、笑  もう恋愛は懲り懲りだわ』
照「あっはwww  ありゃ酷かったもんなww」
『照1回首ひねり潰してやろうか?』
照「怖怖怖!ごめんなさいごめんなさい!!」
涼太「照がより弟に見えるね。流石姉弟」
照「………//」
『照れんな照れんな(笑)』





『そうよ、ドラマ決まったんよ』
大介「えっすごい、おめでとうございます!」
『ありがとう、敬語外していいよ(笑)』
大介「いやいや……っ!」
亮平「タジタジじゃん(笑)」
『私ただの人間やで』()
照「それは皆同じなんだよ」()
辰哉「ww」
















辰哉「…いやいやいや、
どんなドラマ?(我に返った)」←
『産婦人科医のドラマで、私は研修医役』
辰哉「…ふぅ、(安堵)」←
『まだ24だし、ギリ研修生いける』
『これ以上いくとただの浪人アラサーになる』
照「…(吹く)」





こいつは何笑ってんだろうか。ん?



『照今度焼肉奢ってもらうぞ』
照「待って姉ちゃん肉だけはバカみてぇに食うじゃん!ムリムリムリ」
大介「バカみたいw」
『…(笑)嘘だよ、そんな詰んだ顔しないの』




すっかり思い詰めた様子の照の頬を抓る
照「…ってぇ、」




『皆晩御飯何食べたい?』
翔太「…えっ?!」
涼太「いやさすがにご馳走になる訳には…」
『いいよ、初対面記念って事で。』
亮平「ちょっと申し訳ないです、、」
『じゃあデビューして出世したらお願いね?』
『その頃には私もうご飯食べれてないからさ』()
辰哉「俺が一生養ってあげる『結構です。』…」←