第2話

1,301
2021/11/27 11:12
ある肌寒い日の朝。
(なまえ)
あなた
お母様!
母
あら、あなた。珍しいわね、こんなに朝早くから起きるなんて…
(なまえ)
あなた
イデア兄様を見なかった?
母
「見かけませんでしたか」!
(なまえ)
あなた
イデア兄様を見かけませんでしたか…
母
イデアなら、さっき部屋に行ったわ。あの子、最近、引きこもりがちだから、ついでに様子を見に行ってきて頂戴。
(なまえ)
あなた
はい、母さ-…お母様。
少女、あなたは兄イデアにべったりだった。イデアがいなければ、すぐ探しに行くし、イデアを見つければ、すぐ構ってもらいたがる。
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
うわっ、あなた?!びっくりしたでござる…
(なまえ)
あなた
あはは、ちょっとやり過ぎたかも…
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
それで、今日は何のゲームしに来たの?
(なまえ)
あなた
えっとねー、『スターローグ』って言うゲームなんだけど…
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
『スターローグ』でござるか?!流石拙者の妹、お目が高い!!『スターローグ』は神作でござるよ!!
あなたはイデアがホリデーに帰ってきたら毎日部屋を訪れ、なんらかの遊びを満足するまで遊び尽くす。
(なまえ)
あなた
ねぇねぇ、イデア兄様。
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
なぁに、あなた
(なまえ)
あなた
私もNRCに行きたいな!
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
良いよー…って、NRC?!本気で?!男子校なんでござるが?!
(なまえ)
あなた
やったー!これでイデア兄様と一緒にいられるー!