第3話

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2021/11/28 05:48
母
 ハァッ、ハァッ…あなた!!貴女、ナイトレイブンカレッジの招待状(?)が来たわよ!!
急に扉が開いたと思ったら、次にNRCの招待状…確かに私は『NRCに行きたい』と願った。しかし、こんなにもすぐ願い事が叶って良いのだろうか?嗚呼、嫌なことが起きる予感しかしない。
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
えっ…えっ、えっえっえっ?あなたが?NRCに?入学?嘘デショ?
母
本当よ!ほら、見てごらんなさい!!スッ
(なまえ)
あなた
ほ、ほんとうだ…本当に、ナイトレイブンカレッジの招待状だ…
黒い封筒に包まれた、如何にも高級そうな黒い紙に金色のインクで綺麗にあなた・シュラウドと書いてある。兄イデアの時とそっくりの手紙。
母
こんなお金になりそうなもの、捨てられないわ!!
(なまえ)
あなた
……えっ?
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
え?
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
母さんキャラ崩壊w
(なまえ)
あなた
いや、本当に草生やしてる場合じゃないんだけど!と、とりあえず…えーと、にゅ、入学式は何時…
Dire・Crowley と丁寧に描かれた綺麗な字の横に、小さく入学式の日程が書いてあった。
(なまえ)
あなた
…は?は?
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
あ、もしや拙者と同じ『当日入学式』だったでござるか?
母
よかったじゃない!!今日からあの名門校に通えるのよ?!絶対に勉強に関することで気を抜かないこと!!いいわね?
(なまえ)
あなた
は、はい…
母
これで我が家はもう将来安泰が確定したようなものよ!わたくしは人生勝ち組だわぁぁぁぁ(ry
(なまえ)
あなた
お、お母様、落ち着いて…!
まぁ、産んだ子供たち全員(私を含めて)が名門校に入学するとなったらそりゃそんな反応も無理もないけれど…
母
いい?!ぜっったい出世して帰ってくるのよ?!分かったわね、あなた!!
(なまえ)
あなた
は、はい、承知しました、お母様…
イデア・シュラウド
イデア・シュラウド
我が母とは思えない勢いの圧(笑)
(なまえ)
あなた
(ねぇ、ちょっとイデア兄様!笑い事じゃないんだけど?!)←小声