あなたさん、制服に着替えて下さい。
もうすぐ出発です。
あ、はい。
律儀に毎回教えてくれる月奈さん…。
なんか神出鬼没なんだよな…。
えっと…制服、制服…。
あ、でも思ってたより大人しい…。
良かったぁ…。
よしっ!
行ってきます!
頑張らなきゃ!
と…思った時…
おい!
あなた!
っはい!
え…名前で呼んだ?
覚えてくれたのか?
お前も2年生らしいな。
は、はい。
え…何。
…よろしくな。
…!?
どうしちゃったの?急に?
荷物持ち。
………………。
承知…いたしました…。
だよねー。
うんうん。
納得。
で、車の前まで来たんだけど、
じゃあ私は助手席ですのであなたさんは
みなさんと一緒に後部座席へ。
えー。やだよー。
いえいえ…
私なんかが後部座席に乗れるような器じゃないので…。
いえ。大丈夫です。
私はいつも助手席ですので。
あー。
私、後ろに乗ると内輪差大きくて酔っちゃうんですよね…。
それなら大丈夫です。
うちの運転手は日本で3本の指に入る
凄腕ドライバーですので。
ああ…。
では、よろしくお願いします。
…ぴえん。
そして。
おはよう。
…おっす。
おはよ〜
おはよ。
おはようございます。
5人のご主人様たちが
リムジンに乗り込む。
そして私も…。
いざ、出陣!
……………………………………………………………………………………
ごめ。
貯めてた分使い果たしてしまったので、
これから更新遅くなる…。
すんませんっ🙏
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!