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第13話

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2026/03/26 03:42 更新

えむと寧々は、同じ部屋にいた。

🤖
……ねぇ
🍬
なぁに?寧々ちゃん
🤖
司……最近、変じゃない?


あたしは、一瞬だけ、言葉を止めた
🍬
……変、って…?
🤖
戻ってきたはずなのに……
🤖
何か……遠い
🍬
ぁ………


その感覚は、えむも知っている。


司は、ちゃんとそこにいるのに。

どこか、届かない。

🤖
……また、間違えたらって思うと
🤖
動けない……

その声は、小さくて。


えむの胸に、すっと入り込む。

🍬
……大丈夫だよ
🤖
……え?


えむは、笑う。

🍬
寧々ちゃんは、間違ってないよ
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それに、間違えたっていい
🍬
あたしが全部、受け止めてあげるから


寧々の瞳が、揺れる。

🍬
(ここだ)
🍬
(この子は、私を必要としてる)


えむは、そっと手を伸ばす。

🍬
ねっ?
🍬
今は、司くんのこと、考えなくてもいいよ
🍬
あたしといよ?
🤖
でも……
🍬
大丈夫!

えむは、少しだけ強く言う。

🍬
あたし、寧々ちゃんが壊れる方が、嫌だから!


その言葉は、優しくて。

逃げ道を塞ぐ。

🤖
……うんっ♡

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