第9話

は ち
2,521
2020/02/22 14:08
おはようございますっ。あなたです!!
今日はお兄ちゃん?ふーまが仕事でいません!!
なのに…ここにふーまのスマホが置いてありますw
もってった方が良いのかな?…

『ママー?ここにさ。ふーまのスマホあんだけど~。届けに行った方がいいー?』
まま「んー。場所が分かるなら行っといで。」
まま「ついでにセクゾ(?)にも会っといでw」
『おけ。w』
『行ってきま~す』
ガチャ




































遠いなw




































やっと着いたぁww
やっぱでかいっすねw
それでは中に入りましょー!!
ウィーン
うわぁ。こんなひろいんだー。(棒)
ちょっと?あそこのゲート通るのにカードみたいなの必要なんじゃない?w
誰かぁぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
??「あれ?あなたちゃん?」
『あ。みっちー。』
道枝「やっぱそうじゃん!!どしたん?」
『F((お兄ちゃんにスマホ届けにきたの。』
『でも。こっから先どう行こうか悩んでたとこw』
道枝「じゃあ。一緒にいこか?」
『良いの?』
道枝「いいで。」
『ありがと♡』
道枝「(可愛い…)」


ピッ
道枝「てかさ。お兄ちゃんって…誰?」
『ふーま』
道枝「え!!風磨君なんだ…」
道枝「そしたら…セクゾさんのとこにいけばいいんだよね?」
『うん。よろしく!!』


































~セクゾの楽屋~
コンコン
道枝「失礼します。」
ガチャ
風磨「あれ?道枝くんじゃん。」
風磨「どうしたの??」
風磨「って…あなた!?」
『ふーま~!!』
風磨「どうしたの?」
『これ。(スマホをさしだす)』
風磨「あぁ。忘れてたw」
風磨「ありがとな。←頭ポンポン」
『どーいたしまして。』
佐藤「誰もつっこまないから言うけど…そのこ誰?」
中島「もしかして…隠し子!!」
風磨「ちげーよw俺の妹。」
『こんにちは。』
『菊池あなたです!!』
松島「あぁ~!!」
佐藤「あの…噂の子?」
『なに?wあなた噂になってたの?w』
セクゾ「うん(即答)」
マリウス「ねぇねぇ。あなたちゃんってよんでもいい?」
『全然いいですよ!!』
中島「じゃあ…俺も~!!」
松島「僕も~!!」
佐藤「じゃあ、俺は“あなた“で、w」
『いいですよw』
中島「敬語やめない?」
『いいんですか?』
佐藤「いいよ。」
『分かr((分かった。』
『ねぇねぇ。ふーま』
風磨「ん?なした?」
『あなたさ。なんてよべばいい?』
風磨「いつもよんでるやつで良いんじゃない?」
『良いのかな?』
風磨「聞けばいいべw」
『ねぇねぇ。』
セクゾーフウマ「どした?/なに??」
『あなたね。実は…ジャニオタなんだ。』
セクゾ-フウマ「そーなの!?」
『それで…みんなの事なんてよんだら良いのかなー。って思ってさ。』
『普段よんでる呼び方でいい?』
セクゾ-フウマ「いいよ!!」
中島「1個聞いていい?」
『うん。』
中島「セクゾ誰担?…」
『ふーま(即答)』
佐藤「早いってw」
中島「あ。そーなんだ…w」
『でも!!みんな好きだよ?(上目遣い)』
セクゾ「(可愛い♡…)」
マリウス「もう1個気になったのいい?」
『うん。』
マリウス「僕達の事はなんてよぶの?」
『んーと。右から… けんてぃー ふーま しょーり そうちゃん まり』
『でも。気分で変わるw』
マリウス「分かった!!ありがと~!!」
『ね…ふーま。のどかわいた…』
風磨「したら…自販機あるから一緒に行くか。」
『うん。』
風磨「ちょっと俺ら行ってくるわ。」
セクゾ-フウマ「いってらっしゃい~」

プリ小説オーディオドラマ