第7話

アンダーランド
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2021/04/16 12:54











広臣side



















ここは地下の街『アンダーランド』



社会で生きられなくなった人たちが集まって作った世界。



表社会の人間はこの世界のこと知らない、知っているのは『rain』『Blood』のみ









登坂広臣
登坂広臣
次に帰ってくるのは3日後か
岩田剛典
岩田剛典
ただいま戻りました臣さん
登坂広臣
登坂広臣
おかえり岩ちゃん










表社会のビルから帰ってくる剛典。



NAOTOさんと直巳さんはこの世界にはいない



2人は普段表社会のビル『三代目J.S.B』で働いている、NAOTOさんは社長で直巳さんは秘書でいる。



2人がこの世界に来るのは何か起きた時しか来ない、3日後に来ることは何か起きたかもしれない。









山下健二郎
山下健二郎
ゲッ!!今日で3日目だぞ!!
岩田剛典
岩田剛典
あー.....今日も雨が降ってましたね
山下健二郎
山下健二郎
もうこれでバケツが5杯目や










健二郎は上から雨水がバケツに流れ込むを見て怒り出す。









エリー
エリー
いいじゃないですか?5杯もあれば水に困らずにすむし
山下健二郎
山下健二郎
違う、バケツがこれ以上ないってことだ、また買わないといけないじゃ
岩田剛典
岩田剛典
じゃあ俺が買ってきますよ
登坂広臣
登坂広臣
俺が行く、ついでに隆二の見舞いも行ってくる
岩田剛典
岩田剛典
わかりました
登坂広臣
登坂広臣
NAOTOさんから連絡があったら隆二の見舞いに行っていると言っていて
エリー
エリー
わかりました










広臣はフードを被り部屋から出ていく。









登坂広臣
登坂広臣
...............










俺らはこの世界で何十年と生きていた。



地下の世界から天気も見ることない、食べ物は当番によって買い出し。



水は節約のため雨水で生活。



決して苦じゃない、岩ちゃん、健ちゃん、エリーがいるから楽しい。



楽しいが.....









川村壱馬
川村壱馬
臣さん!!お買い物ですか
登坂広臣
登坂広臣
あぁ.....壱馬も買い出しか?
川村壱馬
川村壱馬
いえランページ用の雨水を確認しようと行っていた所です
登坂広臣
登坂広臣
そうなのか










俺を慕う後輩、壱馬。









川村壱馬
川村壱馬
買い出しに行かれて大変ですね
登坂広臣
登坂広臣
まあ買い出しは大変けど隆二の見舞いに行けるから何にも思わないよ
川村壱馬
川村壱馬
そうなのですか、隆二さんは元気ですか?
登坂広臣
登坂広臣
隆二は元気よ、医者から隆二のための薬が開発されたみたい
川村壱馬
川村壱馬
薬が開発されたのですか!!
登坂広臣
登坂広臣
あぁ.....だがその薬で治ると限らないようだ
川村壱馬
川村壱馬
臣さん
登坂広臣
登坂広臣
.........................










今市隆二、俺らの仲間で俺の大親友。



いつも明るく周りを元気をつけてくれる良いやつだった。









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1年前









隆二は突然倒れてしまい、大型病院に運び込まれた。



隆二は難病にかかってしまい、医者からはいつ死ぬかわからない状態と言われた。










NAOTO
NAOTO
難病になったのはこの世界に汚染した水や食料を食べてしまってしまって病気になったと医者が言っていた










俺たちはこの世界でも生きていくことは難しいそうだ.....









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とある工場地帯の夜。




この工場地帯でも裏社会で暮らす人たちがいました。









白濱亜嵐
白濱亜嵐
依頼ですねわかりました、後で皆に言いますね
小林直已
小林直已
NAOTOの依頼をお願いね亜嵐
白濱亜嵐
白濱亜嵐
はい










直巳と話している相手はrainの親衛隊GENERATIONSのリーダーの白濱亜嵐。