ウリチソンイィィ〜💙💚💛💜❤💗💖
……( ˙-˙ )
(^.^)♡
( ˙-˙ )
(*˘°˘*)ちゅー...ぅ♡
キモイですヒョン。
離れてください
もぅー
酷いなぁー
……( ˙-˙ )
ごめんってㅎ
なんですか
相談乗って欲しくて…
……え
ヒョンでも悩むことあるんですね
、
でね、
あなたの事が好きなんだけど……
あなたは多分_________が好きなんだよね
え、_____ヒョンですか?
うん。
多分だけどね……
でも、ジェミニヒョン
ん?
この前、話しているのを聞いてしまったんですけど……
_______________________
マクヒョン、1度告白してみてよ
……
告白したら、何か変わるかもしれないし
そ、そうだよね
こんな姿見せられないし……
頑張れ‼️
マクヒョン!!応援してるからね〜‼️
へチャニ、ありがとう
_______________________
って言ってるのを聞いちゃいました
そっか……
マクヒョンも告白するのか…
ヒョンはしないんですか?
え、あ、うん
そうですか…(=^^=)
よかった……
え?なんか言った?
なんでもないですよ(^_^;)…
そう?
ならいいんだけど(*^^*)
チソンside
本当はあなたに振られてほしいなんて思ったらダメなのにそう思ってしまうのはなんでだろう…
ジェミニヒョンは僕のなのに……
ウリチソンイィィ〜
사랑해〜💙💚💛💜❤💗💖
ほら、また思わせぶりな態度とってくるし……
もう、あなたの事なんか忘れて僕だけのヒョンになってよ……
ジェミニヒョン……
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。