プリ小説

第5話

room*男友達
保健室から出された私は
まだドアの前に立っていた…
夢乃
夢乃
…って、やばい!!
さっき予鈴鳴ったんじゃん!!
しかも次は移動教室…
さっきの出来事が気になりながらも、
慌てて教室へ走った
──────────────
夢乃
夢乃
…っ ハァ、ハァ
ふぅっ…なんとか間に合った…
理科室に入ると同時に本鈴がなった。
皆はもう席についてたから、ちょっと注目浴びちゃったけど…まあ、セーフだよね。
先生
先生
じゃあ最初に教科書の57ページ開いて
教科書…
ってあれ!?これ社会!?理科ないじゃん!!

あっ…!
さっき急いでたから
適当にガバッと持ってきたんだっけ…
夢乃
夢乃
(しまった…どうしよう)
(私、滅多に忘れ物しないのにな…(苦笑)

とか思っていると
遥斗
遥斗
…ん?夢乃ちゃん、どーしたの?
夢乃
夢乃
あっ、えっと教科書を教室に置いてきちゃって…
遥斗
遥斗
それなら一緒に見よ!
ほら!(教科書を私の方に寄せ
夢乃
夢乃
あ、ありがとう…
そう言うとニコッと笑ってくれた。

この人は遥斗(ハルト)くん。
この高校で知り合った人です。

んー、偶然隣の席になってから喋るようになったって感じかな?


最初の第一印象は…チャラいなと(笑)
まあ、女子にはみんな「ちゃん」付けだし、チャラい…のか?よく分かんないけど。

そういう感じで、まだこの人と喋るのは慣れてないけど、親切にしてもらってます…
遥斗
遥斗
…ねえ、何でさっき遅れてたの?
めっちゃ走ってたよね?
先生に気づかれないように
小声で聞いてくる。
夢乃
夢乃
…えっ!?
遥斗
遥斗
シーッ。先生に気づかれるよ
夢乃
夢乃
あ…ごめん
遥斗
遥斗
何であやまるの(笑)
それで、何で遅れたの?
夢乃
夢乃
え、えっと…
どうしよう…何て説明すれば…

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fumi*°
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