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2021/04/19

第4話

光輝side
俺はあなたさんに憧れていた…いつも笑顔で果音先輩の近くにいて皆にも愛されているバスケもダンスも出来るあなたさんがすごいと思ってた








まさかあんな事になるなんて思ってもいなかった…







いつもどうり三人で街を歩いていると目の前にあなたさんが通ったでも何故かボケっとしていた俺達は後を追ってたんだけど疑いたくなるような場面に遭遇してしまった…






あなたさんが目の前で車につっこまれていた…その車を運転していた人はなんか酔ってたらしくて半分寝ていた…俺はそいつが許せなかった…俺の憧れの人を事故らせて…苛立ちに満ち溢れた顔をしてたのか海司達の声も聞こえなくなった…
光輝
光輝
………………
俺の頭の中が真っ白になった
このままあなたさんの目が覚めなかったらどうしよう…
手術は成功したらしい…俺はあなたさんに何があったか何て知らない…
でも後はあなたさんの目が覚めるのを願うだけ…
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海司side
俺はいま後悔している……あそこであなたさんに声をかけてたらこんなことにはならなかったはずなのに…と…





でも手術が成功してほんとに良かったとおもっている…




またあの笑顔で俺の名前を呼んでくれると思っていち早くあなたさんの目が覚めるのを俺らはただただ願うだけ…








俺は今日あなたさんを守れる男になる事を誓った…果音さんを守る人はたくさんいるでもあなたさんを守る人は居ないだったらあなたさんを守ろうと思った日だった







あなたさん早く目…覚ましてくださいね
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陸side
俺はあなたさんに恩が何個もある…でもそれは誰も知らない…


そんなあなたさんがいま意識不明の重体…



辛かったとき…

苦しかったとき…

悩んでるとき…

いつも側にいてくれたのはあなたさんだった…俺は運転手がヘラヘラしている事に凄く苛立ちを感じたし許せなかった…俺にはとってあなたさんは何でも相談できるお兄さんみたいなものだった…

でもたまに見るあなたさんは傷だらけで心配になるときもあった…

でも一切苦しい気持ちや辛い気持ち…そんなことを感じとれる行動は一切しなかった…いつも笑顔だった




今回のことがあって俺はあなたさんを守れる男になると決めた…今よりももっと強くなる事を誓った日だった…