テテはいつも彼女ちゃんと一緒にイチャイチャしてそう。
朝、テヒョンが起きたら彼女ちゃんが居ない。
焦って探したら洗面所で着替えていました。彼女ちゃんブラとパンツだけ…
〇〇 キャーーーーー!
でも、テヒョンさんお構いなく、彼女ちゃんに抱きついて、肩に顎乗せて
🐯どっかいったと思った、〇〇のバカ
って寝起きだからちょー低い声で言うから彼女ちゃん顔真っ赤心臓に矢が刺さる。
ゲームしていてあぶらかいてるテテの所に座って向かい合わせでギューってする。
🐯あ、負けた
〇〇あ、ごめん…
🐯いいよ、そのかわりチューして、
って昼間っからちょーいちゃこら💘
彼女ちゃんが夜ごはん作っていると後ろからギューって抱き締めて、首筋にスリスリ。
🐯ずっとこのままでいたい…
ってご飯作ってる時ずっーと彼女ちゃんに抱きついてました💗
一緒にお風呂入って🐯〇〇おっぱい大きくなったね😊
〇〇 そんな事言わないでよ😳
お風呂に上がりドライヤーしてると
いきなり
🐯今日なんかいちだんと可愛い。誰にも取られたくない…
って長ーいキスをする。
そうです。彼女ちゃん背が小さくてスタイル良くて可愛くて天然でドジだからみんなからモテモテ。彼女ちゃんはモテてるって全く分かってないし、他の男にいつ取られるから分からないからいつも、彼女ちゃんのそばにいる。
学校でも、彼女ちゃん絶対告られるから、ずっと手を繋いでる。
でも、彼女ちゃんはテヒョン以外に全く興味がない。
夜、寝る前にホラー映画をみてたら
急にゾンビがきて、彼女ちゃん泣きながらテヒョンに抱きつくと抱っこして、お膝にのせて、左右にゆらゆらしながら、彼女ちゃんの髪の毛アムアムする。
あ、ついでに言います。
テヒョンいつも彼女ちゃん夜の行為に誘ってます😁
最高のカップルです。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。