第3話
ジョンハン
私にはとてつもなく可愛い彼氏がいる
その名も
ユンジョンハンだ
まさか、あのハニがあんなになるなんて、
これがいつものハニだ。可愛い。
そういうとハニは激しく服を脱がしてきた
あれ、、いつものデレデレハニじゃない。昨日はこんなじゃなかったのに。急にどうしたの?
と、考え事をしているうちに私は下着だけになっていた
ほんとに今日のハニはおかしい。
そういって私は下着を脱いだ
下着を脱いだ途端、ハニが私を乱暴にベッドに押し倒し、胸を舐めまわした
私の質問に答える気もなく、ただただ私の胸の大きくなった突起を舐め続けていた
ハニは私の胸の突起を舐めながら下の方へ手を伸ばした
というとハニは私の愛液を親指と人差し指で伸ばし、見せつせてきた
まさか、バレてたなんて、、
というとハニは急にモノを入れてきた
中でどんどんハニのモノが大きくなっていくのが分かる
ハニは激しく奥まで突いてくる
というと、今までにないくらい激しく突いてきた
パンッパンッパンッパンッパンッ
2人は果てた
息を整えたあと、ハニが
と言ってきた。
いつものハニに戻った。
でも、こんなのもいいかもしれない。
~END~