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私は高校2年生のあなた。
私は学校一の美人と言われているらしい。なんだか恥ずかしい。私自身、顔に全く自信がなかったので、恥ずかしさもあり、嬉しさもあった。そんな私にはジュンという学校一かっこいいと言われている彼氏がいた。
私達は基本別々に登校する。何故かって?
皆が騒ぎすぎてて煩いから。1人でいる時でも煩いのに2人でいるともっと煩い。だから別々なのだ。
今日も煩い声を聞かなければと思いながら学校へ行く。
毎日こんな感じで教室へ。
教室には幼馴染の、スンチョルがいた
なんて事話していたら廊下から騒ぎ声が聞こえた
はい、出ました不思議の国。
ジュンはいつも妖精さんの話を1日1回だけします。何故なのかは分かりません。
でも、妖精さんの話をするジュンが子供みたいに可愛くて愛おしいです。
そんな話をしていると、、
この子は、、
いっつもジュンに付きまとっている女の子。
ジュンの事を狙っているらしい。
でもジュンはそんな事を知らないのでいつものように話す。
因みに、、
この美咲ちゃんは、私の事を憎く思っているらしくよく虐めてくる。でも、私には幸い友達が多かったので助けて貰っている。
ここ教室なんだけどな、、、
教室はとても静かになった。
私は嘘だって分かってるのに、何故か泣いてしまった。
私が泣くと、親友の愛衣がすぐに駆けつけてくれて、
と、教室を出ようとして、ドアの方を見ると、そこには、
ジュンが来た途端、美咲ちゃんは、、
嘘泣きをし始めた
でもジュンはそんな美咲ちゃんを無視して私の所へきた
と、愛衣は優しい顔でにっこり笑ってくれる。
そして、私達は空き教室に来た。
私は美咲ちゃんに言われたことを全て話した。
と言うとジュンは私を机の上に乗せひざまついた
そう言うとジュンは私の足を思い切り広げ、私のパンツを下ろしてきた
と言うと、私のアソコを舐めてきた
と、そこに、今までこっそり話を聞いていたクプスが入ってきた
と言うとジュンのモノが勢いよく入ってきた
と聞かれると同時にジュンの腰の動きが早くなった
というと更に腰の動きを早めた
クプスはまじまじと見てくる
そういうとクプスは自慰行為を始めた
そんなのはお構い無しにガツガツ突いてくるジュン
と言うとジュンは私を地べたに四つん這いにさせ、また挿れてきて、激しく突いてきた
そういうと私はクプスのアソコを舐めまわした
と、いい、私の中をお構い無しにガツガツ突いてくる
その勢いでクプスのアソコが喉の奥まで入ってくる
クプスは私の口の中に白くて濃い液体を出した
と、私の頭を撫でてくれた
それを見て嫉妬したジュンが
私の中を激しく突いてくるジュン
ジュンのモノの先端が奥に当たって気持ちいい
私はイッた
そこから私の意識は無くなった
〜数時間後〜
そして、2人は仲良く過ごした___
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~END~
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。