第2話

seungwoo : 勘違い
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2019/08/27 02:02










.you









むむ、見つからない …








さっきから 五分ぐらい探しているが見つからない。







先輩と一緒 に 探せばよかったな 、






だめだ 、諦めちゃだめ。探さないと































































んー 、あ 、あった !







少し高いけど 、椅子に乗れば取れるかな。








んん、あとちょっと 届かない。








あとちょっと、っ








グラッ










わ、っ !










『 、っ やば … ! 』




















































.seungwoo









… あなたちゃん 遅いな。







見つからないのかな 、僕も行こ



























あなたちゃん ~ って あれ 、どこだ。







確か 本はここら辺に … 、あ 、あなたちゃん居た。







… って 、やばっ !!!




































































ギュッキャッチ













「 … っ 危な 」









『 先ぱ 、 』










「 っ、はぁ 、危ないでしょ 」










「 僕 、あなたちゃんが居なくなったら駄目なのに。 」








「 はぁ 、良かった 」











危なかった … もう少し 来るのが遅かったら 、って 考えると … あぁ 駄目だ













ギュッ









『 せ 、先輩っ ?!// 』










抱きしめる力 を 強めると 君の頬は赤く染まる












『 は 、離してください 、!! / 』










「 なんで ? 」











『 わ 、私 が 勘違い しちゃいます 、!! 』











… 君はどこまで 可愛いんだろうか。




















" 勘違いすればいいじゃん "









そう ぼそっと 呟いて 僕は君の唇に キスを落とす。










fin .🦋











: 雑な終わり方ですみませんんん (

 面白くなかったですよね 、ごめんなさい !!

 リクエスト 受け付けます 🦋

 ぷえく 、X1 だったら おっけーです!👌🏻







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