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第6話

キーンコーン カーンコーン。

微かにチャイムの音が聞こえる。僕はローターを抜こうと手を伸ばし、中からローターを抜いた。
アキ
アキ
(うわ.....)
ローターは僕の精液でぐちょぐちょになっていた。

僕はそれをティッシュで拭き取り、下着とジャージを履いて保健室を出た。
更衣室で着替え、僕は教室へ戻った。

教室は次の授業前でガヤガヤしていて宿題を見せてくれ、だとか 教科書が無い、だとか騒がしかった。
アキ
アキ
はい、これ
僕はハルにローターをこっそり渡した。
ハル
ハル
何回イった?
アキ
アキ
.....軽く10回
ハル
ハル
やばいな
ハルはそう言ってハハッと笑った。

そして僕に耳打ちしてきた。
ハル
ハル
放課後 待ってるから
〈放課後 体育館 倉庫〉.....。

僕は今日は何をされるんだろう、と思いながら授業を受けた。




午前の授業が終わり、昼休みになった。

僕は自分の席でひっそりお弁当箱を開け、食べ始めた。
ハル
ハル
アキ!
ハルが後ろからトン、と肩を叩いてきた。僕はびっくりして卵焼きを机の上に落としてしまった。
ハル
ハル
一緒に食おうぜ?1人じゃ寂しいだろ?
アキ
アキ
別に寂しくなんか......
ハル
ハル
いーじゃん。せっかく高校生なんだし青春を謳歌しようぜ!
そう言ってハルはイケてる男子達の輪に僕を加わらせた。
ㅤㅤㅤㅤㅤ
こいつだれ?
ハル
ハル
俺の親友のアキ!
アキ
アキ
よろしくお願いします.....
僕は渋々頭を下げた。誕生日席にいるのでもっと緊張する。

けれどみんな意外と良い子で一人一人名前を名乗ってくれて握手までしてくれる子もいた。
ㅤㅤㅤㅤㅤ
(意外とMっ気ありそうだな...)
ㅤㅤㅤㅤㅤ
(まさかハルと関係があるのか?)
ㅤㅤㅤㅤㅤ
(襲ってみたいけど......ハルが邪魔だな)
そして今日、あんな恐ろしいことが起こるなんて僕もハルも想像がつかなかった。

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