(￣･ω･￣)じー

ﾁﾗ…(´ ・ω|
(理斗...顔色悪い...な...)

腕を掴む)

理斗気持ち悪いんでしょ？

私に嘘ついても無駄だよ？
ベットに横になってて？

いいの...！
はいはい...(背中を押す)

待ってて...袋取ってくるから...

理斗....おまたせ...
理斗？

深呼吸して...

理斗...？

ﾖｼﾖｼ(｡´･ω･)ﾉﾞ...
大丈夫...大丈夫...

あっ...(袋を龍輝の口元につける)
いいよっ(嘔吐恐怖症)

ん？

大丈夫...私のことは！
早く...(背中さする)

分かった...

なんで...なんで...背中さすることも...出来ないの...なんで...嘔吐恐怖症...なの...)
(1粒の涙が...流れた)

理斗...(இдஇ; ))

ううん...私が出るから大丈夫っ！
横になってて！

はーい🙋
今出ますっ！

架唯くんっ！
どうしたの？

そうなんだ...

ううん...(｡•́-ก̀｡)

ううん...

理斗...
(言ってもいいのかな...)

ん？...(耳貸す)

えっ...

架唯くんは知ってたんだ...理斗の病気のこと

そうだよねっ！

えっ？...

...

うん...(৹ᵒ̴̶̷᷄﹏ᵒ̴̶̷᷅৹)

早速...お願いなんだけど...

理斗の部屋入ってそばにいてあげて？

私には...無理だから...

私は入りたいんだよ？
でも...理斗私が近くに居ると...我慢させちゃうから...

ん？

うんっ！分かった！