竈門炭治郎♀とあなた

日向「食べる量少なくないか！？俺の分分けるぞ？」 影山「…緊張感って持ったことないだろ？」 田中 「そろそろ謝った方が、、、、なんか顔色悪くね？え、座れ？」 西谷夕 「…ゆめかちゃんいじめてるとかありえないって、！人の話を寝ながら聞くんじゃねぇ！」 澤村 「？」 菅「…スポドリ、最近ちゃんと作ってる？」 東峰「頼りないけど、頼ってな…」 月島「すごい顔してますよ。今にも死にそうな。」 山口「おれのカロ○ーメイ○食べてください！」 及川「おっひさ〜、元気そうと言いたけどそうでもなさそうだね」 岩泉「すまん、こいつがどうしても会いたいと言った。」 金田一「（今話しかけたらやばそうだな。）」 国見「すっげぇ、ゲッソリしてますね」 黒尾「これでも、心配してるんだよ」 孤爪「ゲーム…できなさそうだね」 完璧美少女、虐められるけどガード強いです。 少しイジメ入ります。 黒尾と拓磨の幼なじみです。

冷炎を恨んだ

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

過激なBL作品です。私の自己満です。 苦手な方はスクロールを。 名前は 読者さんにご協力頂きました😭💖 沢山の方に読んでもらえて嬉しいです。 ネタが無くなるまで頑張ります😌💭

あなたは町にある甘味処で働いているごく普通の町娘。 ある日あなたは鬼殺隊の隊士達の接客を請け負い、ひょんなことから彼らと仲を深めていくことになる。 しかし関わっていくにつれて、あなたは彼らの様子がおかしくなってきていることに気付く。 彼らの呪縛はどんどん強まっていく。あなたは逃げ切ることができるのか_______ ーーーー 1から作り直していってます。更新はゆっくりですがストーリー自体はそこそこ浮かんでいるので気長に更新を待っていただけると嬉しいです。 ⚠️キャラ崩壊(ヤンデレ) ⚠️亀更新 ⚠️作者は鬼滅の夢小説を書くにあたって数年のブランクがあります。いろいろ気をつけますが、設定等にミスがあったらお手数ですがコメントで教えていただけると幸いです