あなた「ふっ…あ…」
先生「どうした?あなた顔色悪いで?」
小瀧「あ、おれ保健室連れてきます」
先生「おう。よろしくな。」
教室を向かって入ったのは保健室じゃなくて使われてない空き教室。
小瀧「我慢できなかったん?w」
あなた「ね、…とっ…てよぉ…」
小瀧「やーだっもっと感じてな?」
といって弱だったのを急に強にする。
ブブブブブ
あなた「ぁぁぁ!やら…!とめ…!」
小瀧「なに?呂律回ってないやんwそんな声出してるとバレるで?」
あなた「いや…!イッちゃっ…!」
そんなこと言うとバイブを止めてくる。
あなた「え……」
小瀧「まだいくの早いで?もっと楽しませてや」
また強にされる。
それを何回も繰り返された
あなた「やだ…も…いれ…て…」
小瀧「ええよ。俺も限界や…」
そしたらのんちゃんのそれをグッっと入れてくる。
あなた「んっ!あっ!い…!」
小瀧「んっ…う…はぁ…きもちい?」
あなた「きも…ちい…」
小瀧「素直やん…wあ…いきそ…」
あなた「もっと……」
小瀧「煽んなやっ…!」
さっきよりも激しくしてきて
教室の中には卑猥な音が響く
あなた「あっ…ぅ!いっちゃ…う!」
小瀧「いっ…しょに!」
小瀧「また…やろな?」
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suzuno5810さんリクエスト
小瀧望 バイブ
初の裏作品ですw
上手くかけてますかね?w
亀更新ですが少しづつ上げていきたいと思いますので気長にお待ちくださいo┐ペコリ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!