ジェルside
どうもジェルです
なにやら表が騒がしくなってきて
みんなが助けに来てくれたみたいや
これでやっと助かると思ったのもつかの間
俺が閉じ込められてる部屋に
誰か入ってくる
なんや体が急にものすごい
熱くなってきた
そう言うと 抵抗も出来ずに
言われるがまま ズボンを下ろされる
男は突然俺のを咥えて
舐めたり色々してくる
体中に快感が走って 俺は呆気なく
イってしまった ほんとに情けない.......
こんな姿 申し訳なくてみんなに見せられへん
正直この男に抱き潰されるなら
死んだ方がマシだとも思ったけど
生憎今は両手足を鎖で拘束されているためできない
あぁぁぁ.......死にたい.......
そう言うと男は自分のズボンを
脱ぎだして 男のモノを俺の口の中に
入れてきた
男の欲が俺の口の中に広がる
気持ち悪い.......
飲み込めなんて気持ち悪いこと
言いよったから目の前で吐き捨ててやったわ
--------キリトリ線--------
はい 今回も読んでくださりありがとう
ございました
いや 🔞入ると途端に文字数が増える(笑)
はいというわけでね ついに
ジェルを助けに来ましたね
明日もお楽しみ それじゃバイバイ〜
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!