第4話

3話
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2021/07/27 15:00
ジェルside
どうもジェルです
なにやら表が騒がしくなってきて
みんなが助けに来てくれたみたいや
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
なーくん.......みんな.......
来てくれたんやな
これでやっと助かると思ったのもつかの間
俺が閉じ込められてる部屋に
誰か入ってくる
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
誰やッ
モブ
モブ
へへ なんかわかんねぇネズミが
入り込んだみたいだけど
他の仲間全員 ネズミの所に行かせたから
ここには来ないぜ
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
そんなことあらへん
俺のメンバーは強いんや
絶対負けるわけがあらへんッ!!!!!!
モブ
モブ
それはどうかな
それにそろそろ効いてくるんじゃないか?
なんや体が急にものすごい
熱くなってきた
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
なんや.......///これぇ.......//////

自分なにしよったッ.......//////
モブ
モブ
媚薬だよ 今はもう切ってるけど
ついさっきまで空気の中に
媚薬を混ぜといたんだよ
それをお前は吸って 今そうなってる
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
媚薬.......//////
モブ
モブ
そ 媚薬 そして俺がここに居るってことは
もうすることはわかってるよな?
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
いやや....... やめろッ 来るなッ!!!///
モブ
モブ
そんなん言っても お前のここ
カチカチだぞ キツそうだな
今楽にしてやるからな
そう言うと 抵抗も出来ずに
言われるがまま ズボンを下ろされる
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
見るな.......///
モブ
モブ
すっごい カチカチだぞ
気持ちよくしてやるよ
…ハム …ジュル …ジュルルルルッ
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
ふわぁぁぁぁ//////
男は突然俺のを咥えて
舐めたり色々してくる
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
やめてッ////// もうヤダッ//////
モブ
モブ
嫌じゃないれしょ もっとひもちよくなっれ
訳:
嫌じゃないでしょ もっと気持ちよくなって
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
あぁぁぁぁぁ/////////
…ビュルルルルルルルッッ♡
体中に快感が走って 俺は呆気なく
イってしまった ほんとに情けない.......
こんな姿 申し訳なくてみんなに見せられへん
モブ
モブ
…ゴクッ
はぁ......すごい濃いの出たね
溜まってたのかな?
正直この男に抱き潰されるなら
死んだ方がマシだとも思ったけど
生憎今は両手足を鎖で拘束されているためできない
あぁぁぁ.......死にたい.......
モブ
モブ
ねぇ見て ジェルくんの
可愛いところ見たら俺の勃って来ちゃった
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
知らんがな
そう言うと男は自分のズボンを
脱ぎだして 男のモノを俺の口の中に
入れてきた
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
ン"ン"ン"ン"ン"ン"ッ!!!!!!
モブ
モブ
君の口の中すごく気持ちいいよ
ああ.......すごい気持ちいい
すご.......イきそう.......
口の中に出すね いくよ?
出る出るッイクイクイクッ…ぐぅ"ッ
…ビュルルルルッ
男の欲が俺の口の中に広がる
気持ち悪い.......
モブ
モブ
はぁ.......飲み込んで.......
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
( ゚д゚)、ペッ
飲み込めなんて気持ち悪いこと
言いよったから目の前で吐き捨ててやったわ
モブ
モブ
仕立てに出てりゃつけあがりやがって
ふざけるなよ
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
光橙 紫依琉 (コダイ シエル)
ふざけてんのはどっちやねん
俺はメンバーのしか飲まないって
決めとるんよッ
お前みたいなやつの精液なんか
飲みとうないわ アホッ!!!
モブ
モブ
テメェ.......
すとぷり
すとぷり
ジェル(くん)ッ!!!!!!
--------キリトリ線--------
はい 今回も読んでくださりありがとう
ございました

いや 🔞入ると途端に文字数が増える(笑)

はいというわけでね ついに
ジェルを助けに来ましたね
明日もお楽しみ それじゃバイバイ〜

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