梵天の姫

人生に疲れた私は【終わろう】そう思ってた。 生きていたって何も楽しくない。 唯一幸せだったのは、少年院の中 女の筈の私は、ずっと“男”として 扱われて生きてきた。 これは、そんな私が大人になって 彼らと再会した事で得た優しくて暖かい 幸せな生活を送るお話。 ⚠︎︎口調迷子 ⚠︎︎基本、日常物語で過去以外暗い表現は有りません。騒動はあるかも？？ ⚠︎︎🐢更新だと思います

近所にすむ、優しいお兄ちゃん達に可愛がられてます 『お兄ちゃん！！』 「あー、ほんと可愛い」 「早く大人になんねぇかな」 「小学生でこの可愛さって何事？」 「触んな。俺が一生育てる」 成長したら、逆ハーレム(ヤンデレ)になりました

2022年、東リべ読者の私が朝目を覚ますと2005年にタイムスリップしちゃってた！？そこでは推したちはめちゃくちゃ元気に暮らしてて、しかも……何故か私を溺愛してる！？！？！？

『あ、あの…マ、イキー…』「…ﾁｯ何？」『あ、…ごめんなさ、い…』「〇〇ちゃん~♡♡」『ら、らんさん…！』「ん~？♡かあいいね~♡♡」 天竺では愛され者らしいです

　　　　　表 『　かくちょーさん、！　』 「　ごめんな、後でいいか？　」 『　九井さん、？　』 「　………。　」 『　三途さ〜ん！　』 「　うっせえドブスw 」 『　灰谷さん、！　』 「　でな〜？竜胆〜w 」 「　え、？マジ兄貴〜w 」 『　……………ｯｯ 』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　　　　　　　　　裏 「　兄貴彼奴がマジでがわいい……… 」 「　襲いてぇ………ｯ 」 「　あんな最近入って来たブサ子より断然可愛いわ。　」 “紫髪”には裏で溺愛されてる様で。 8月19日時点デイリーランキング最高119位(恋愛)