*炭治郎、善逸、あなたは3人で同居中。
皆成人済みってことで。
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――――――ピ。…ピピピピ…
…朝。いつもの時間に目覚ましが鳴り、炭治郎と善逸に挟まれてあなたは目覚める……筈が、今日は何かが違う。
善逸は後ろからあなたを抱き締め、何時もとは違う彼女の体調に、炭治郎より早く覚醒する
3人使用のベッドから出てバタバタ慌て出す善逸。
善逸が持ってきた体温計で熱を計り、覚醒した炭治郎が持ってきた風邪薬を飲む
熱が上がって来たのか、顔を火照らせ息を上げる
そう言い、風邪薬が効いてきたのか、あなたは眠りに着いた。
二人はあなたの頭を撫で、右の頬に炭治郎、左の頬に善逸が各々キスを落とした。
―――――次の日。
……ピ、ピピピピ……
カチッ。
寝返りを打ち、善逸をギュッと抱き締める。
――ちゅっ
あなたはお礼に…と言わんばかりに、善逸にキスをする
炭治郎側に寝返りを打ち、キスをする
―――――その日は3人でのんびり過ごしましたとさ☆
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突発的駄文です。お付き合いいただき、ありがとうございましたm(__)m
さっきまで何故か頭が痛かった紗弥です。寒いからかな?
この3人でいつか3P物を書きたい←
読みたいひとーっ?(コラッ)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!