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第1話

僕とこうさん
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2024/04/11 10:38 更新
僕とこうさんは、中学1年生の時に会った。
出会う前の僕は、「劣等生」という言葉が一番お似合いだろう。

勉強もスポーツも出来ない。女子力なんてものとは無縁だった。

前髪をいじる女子を見て、何が変わるんだろうと疑問に思いながら、「くだらない」と思っていた
日々。そんな僕が僕は大っ嫌いだった。

そんな僕を変えてくれた、受け入れてくれたのが
今の彼氏、こうさんだ。

こうさんとは、中学1年生のデイキャンプの一部の係、レク係で出会った。
教室の隅っこで腕を組んで突っ立っている。
静かで、周りの人と一言も話さずに。

まるで、もう一人の僕を見ているみたいだった。
僕は、つい興味をもってしまった。
だって、絶対面白いもん。あぁいう態度の人って。

話す機会もあり、気づいたら僕から声をかけていた。
同じグループだな!よろしく!えっと、、、
こうさん
、、、煌晴(こうせい)。よろしく。
同じグループの人うるさい。ほんとにうるさい。
うざい。
、、、ドラ◯もんのあたたかい目で見守ろうw
こうさん
ふはっ!あの目で!?ww
そんな他愛もない話から、僕らは仲良くなっていった。

デイキャンプ当日、レク係が出る前に少し話をした。
うわぁ、僕の学年って、意外と人いるよね。
人前に出るの苦手だから、ドキドキする、、、
こうさん
俺も。人前に出るの苦手だけど、楽そうな係だからレク係にしたんだよね。
、、、でも、お前がいるから人前に出るのは別に大丈夫そう。なんか、勇気が出るっていうのかな?w
なんだそれwww
まぁ、とにかく頑張ろうぜ!
こうさん
、、、そうだな。
そして、僕らの番が来た。
レクは大成功だった!先生も、学年のみんなも
みんな笑ってて楽しそうだった。
僕も嬉しかったけど、僕は、こうさんと一緒に
この最高のレクを成し遂げられたことがとても嬉しかった。
その後、僕らは中学2年生になった。

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