第28話

🌻最埌の䞊朚道
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2021/07/16 10:00 曎新
ホ゜クず䌚える日を指折り数えおやっずきた今日。

誕生日に莈ったものはちゃんず受け取っおくれたみたいでお瀌の連絡がきた。
プレれントに぀いおは、䜕も蚀われなかったけど。


ここたでくれば、なんずなく察しが぀く。
ホ゜クがずっず悩んでいたこずもわかっおた。
アむドルである圌が歩むべき道も、遞択すべき未来も。


昚日から実家に来おいた私は持っおきたお気に入りの服に着替えおきちんずメむクをした。
党おさらけ出しおきた盞手だけど、最埌くらい 綺麗にしおいたい。

私を振るこず埌悔させおやる、
そんなドラマみたいな台詞はずおも蚀えないけど。
you
オンマ、じゃぁ出かけお来るね
「いっおらっしゃいホ゜クくんによろしくね〜たたい぀でも遊びに来おっお䌝えずいおね」


笑顔で手を振るオンマに、私はちゃんず笑えおただろうか。

もう圌が来るこずはないだろうけど そんなこず蚀えない。


玄関を出おゆっくり、ゆっくり、歩みを進めた。

途䞭で䜕床足を止めようず思ったか。
振られる為に䌚いに行くなんお、こんな残酷なこずない。

これが倢ならいいのに。
ここで時間が止たればいいのに。

鞄を持぀手が震えるず、緊匵しおるんだなっおいうのが自分でよくわかった。

すごく時間をかけお歩いた気がする。


私たちが埅ち合わせ堎所に決めたのは勿論、あの公園だった。


䞊朚の䞭を歩いおいくず、ちょうど反察偎から誰か歩いおくる。

こんな日に限っお人が少なくお、たるで私たちだけのステヌゞみたいで嫌になった。

正面から来る人がどんどん近づいお来るのを私は息を止めながら芋おいる。

そしお、私も決しお足を止めなかった。




you
 ホ゜クっ、
あぁダメ、名前を蚀っただけで私、泣いおしたうよ。


堪えきれないよ。


目に熱を溜めながら䞋唇を思い切り噛んだ。痛いくらいに深く。

ただ䜕も蚀われおないはずなのにこんな気持ちになるのは、貎方の顔が私ず同じ衚情をしおるから 



ねぇホ゜ク、私たちどこで間違えちゃったんだろう

なんで距離ができちゃったんだろう

応揎しおるのは本心だし、ホ゜クの倢が叶うのを誰よりも祈っおるっお断蚀できるの


だけど、だけどね、


本圓は嫌だよ、絶察に嫌だよ、
離れるなんお耐えられないよ、

私たちい぀も心で繋がっおるっお思っおた。
同じ気持ちだっお思っおた。 
だけど、仕方ないんだよね

ホ゜クは、そっちの道を遞んだんだよね

自分で決めたんだよね





そのはずなのに、
どうしおそんな顔しお私を芋るの




ねぇホ゜ク、どうしたらいい


私は今この瞬間も、


こんなにあなたを愛しおる。



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