この前から、話はまだ、繋がっている(笑)
大みそか、みんながシェアハウスに集まり、パーティーをした。

剛の退院祝いも含めていた。





岡田は、呟いた

なんだか、仲良さげに出掛ける二人・・・・

どうも！三宅健です！さて、この物語もなんだかんだで、第８弾？
すごくない？
←自分で言うなよ（V6）
すいません（作者）
さて、今回は、我がメンバーの恋ばな第４弾？だそうだ。
今回の主役は、V6の最年少岡田准一！！
１人、俳優の道に行こうとしているあいつ！！
ちょっと悔しいけど・・・・演技うまくなっちゃったしなぁ～
さて、岡田の恋ばなは、アミさんの話で終わりじゃないの？と、つっこまれると思いますが、彼女は、もういませんので、ちゃんとした恋愛を、させてあげたいと・・・・って、作者、前置き長いよ！
そんな感じで始まり始まり～(笑)

いつもより、よくしゃべる岡田。

どん！

また、誰かにぶつかった。
前みろよ

さすが紳士！
手をさしのべてあげるなんて！

そう言って、顔をあげた女の子に

だけど、その沈黙を破ったのは・・・

まるで、知り合いみたいな言い方

↑なんでやねんと言いたい岡田だった。

アミさんにそっくりのその「あゆみ」という女の子は・・・・

と、言ってる途中で、

と、行ってしまった、

アミさんとは違って、ちょっと意地悪な女の子みたいだ。

ルキアさんはまだ、ピンと来てないみたいだ。

そして、ルキアさんが、仕事を終えて帰宅すると・・・

ピンポーン

剛に抱きつくあゆみさん

剛は、あゆみさんの手をとり、なにか言おうとしたあゆみさんを阻止した。

そう言って行こうとしたあゆみさんは、剛に一言・・・

そう言い捨てて出ていった

興味ないのか？

そして、

いや、顔にかいてあるから誰でもわかる

彼女、あゆみさんが読んだ心を言おうとしたのを、

と、口を押さえたのは岡田。

↑そして謝る

なぜか、関西弁満載の岡田･･･どうした

彼女はそのまま行ってしまった。
なにしに来たんだ？

黙っている岡田････

なんやかんやで、次は･･･

リルルさんは、ぐいっと長野くんの腕を掴む

そして･･

↑いるし(笑)

いつねまにか、井ノ原くんに会いに行ったあゆみさん。

↑当てられるとは思っていなかったみたいだ。

なぜだかあきらめて帰っていく彼女・・・

そう言って走っていってしまった

彼女の目的を知らずにいる僕たちだった。

そして、次の日、

バタンとドアを閉める坂本君

バタン

↑知っているのが不思議か？

こうして、アミさんとうり二つ？の彼女、あゆみさんは・・・・

約一人を除いて、尽くしてくれる彼女だった。


そして、僕らもありがたく受け取っちゃうから・・
ごめんな、岡田