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第6話

第2章【僕が…】


飲み会を途中で抜けて急いで家に帰ると、玄関であなたが倒れていた
るぅとくん
るぅとくん
あなた、あなた?!
(なまえ)
あなた
……
名前を呼んでも反応がない。
るぅとくん
るぅとくん
嫌です!
あなた、返事してください!
頭の中がパニックになって救急車を呼ばないとと思い、カバンの中を探すけど携帯がない

それが更にパニックになった
その時だった
部屋のチャイムがなったのは
ななもりくん
ななもりくん
るぅとくん〜いる?
携帯忘れていったでしょ?
るぅとくん
るぅとくん
なーくん!
あなたが、あなたが!
ななもりくん
ななもりくん
え?!
どうしたの!
るぅとくん
るぅとくん
携帯、貸してください。
早く電話しないと……
ななもりくん
ななもりくん
え?!うん、
急いで119に電話して、5分後には、救急車が着いた
看護師
看護師
付き添いの方!
るぅとくん
るぅとくん
はい、なーくんもいいですか?
看護師
看護師
はい……
早くしてください
ななもりくん
ななもりくん
すいません
ーーーーーーーーーー
点滴を打って寝ているあなたのそばに居ると、担当の先生が来た
高峯
高峯
あなたさんの付き添いの方?
るぅとくん
るぅとくん
はい
ななもりくん
ななもりくん
はい
高峯
高峯
申し上げにくいのですがあなたさんから病気の事は、聞いてますか?
るぅとくん
るぅとくん
余命宣告のことは、聞いてますが病気の事は……
ななもりくん
ななもりくん
え?どういう事
高峯
高峯
なら、私から申し上げますね。
あなたさんは、膵臓癌です
え……
るぅとくん
るぅとくん
そ、そんな……
じゃああなたは、助からないんですか?
高峯
高峯
治療をすれば、何とか
でも、抗がん剤治療なので
高峯
高峯
ですが、これ以上あなたさんには、体を悪くして欲しくないんです。
なので、貴方様の方から入院をするように説得してください。
私が言っても、ダメですから、
るぅとくん
るぅとくん
わ、分かりました……
ーーーーーーーーーー
担当医が病室から出ていくとなーくんが聞いてきた
ななもりくん
ななもりくん
あなたちゃんの事なんで今日言ってくれなかったの?
るぅとくん
るぅとくん
それは……
ななもりくん
ななもりくん
俺、そんなに頼りない?
るぅとくん
るぅとくん
そんなことは!
ななもりくん
ななもりくん
るぅとくんは、1人で抱え込みすぎだよ…
少しは、頼ってよ、俺ら仲間じゃん…
るぅとくん
るぅとくん
なーくん、ありがとうございます。