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2020/01/04

第5話

風邪をひくとかダサすぎる
シャロット
シャロット
せんせ〜持ってきましたよ。
先生
先生
あぁいつもすまないな。
とても助かるよ。
シャロット
シャロット
はいっ!
シャロット
シャロット
……あの、
そこで誰か寝てるんですか?
先生
先生
あぁ、エリク・グレイくんが倒れてしまってね。
シャロット
シャロット
ホントですか!?大変…
先生
先生
君、この後暇かい?
シャロット
シャロット
はい!特に用事はありません
先生
先生
お!ホントか。
先生この後会議があって
職員室に行かなくちゃならないんだ。
先生
先生
良ければ、グレイくんの様子を見てやって貰えないか?
シャロット
シャロット
わ、分かりました!
会議頑張って下さい!
先生
先生
助かるな、ありがとう。
先生はエリクのことを気遣っているのか、
静かに音を立てないよう、
そーっと戸を閉め保健室から出ていった。
シャロット
シャロット
よしっ、しっかりしなきゃ!
エリクの眠るベッドの近くに丸椅子を持っていき、隣に座る。
数分後、布団に顔を埋めているエリクが気になり、熱でもあるのかな?と、思い少し布団をめくろうとする。
エリク
エリク
……
シャロット
シャロット
おはようエリクくん!
シャロット
シャロット
起きてたんだ!
エリク
エリク
今起きました…何やってるんですか?
シャロット
シャロット
先生にエリクくんの様子見てて
って言われてね!
エリク
エリク
あぁ、心配かけてすみません。
もう大丈夫です。ゴホッゴホッ
シャロット
シャロット
せ、咳してるじゃん!
起き上がっちゃダメだよ!
エリク
エリク
ありがとうございます。
でも、本当に大丈夫なので…
シャロット
シャロット
熱はある?
エリク
エリク
わ、分かんないです
エリクの額に手を当て、熱を測る。
エリク
エリク
大丈夫ですって…
シャロット
シャロット
ダメ!熱あるじゃん!
ちょっと待ってて!
エリク
エリク
僕の話聞いて下さい…
バッと立ち上がり、保健室にある冷蔵庫から氷を取り出してビニールの袋に入れる。近くにあったタオルを取り、エリクの元へ持ってくる。
シャロット
シャロット
はいっ!
エリク
エリク
いいって言いましたよね…
シャロット
シャロット
心配してるの!
エリク
エリク
わ、分かりました。
使うので拗ねないで下さい…
シャロット
シャロット
…………
シャロット
シャロット
エリクくんってさ不思議だよね!
エリク
エリク
何がですか?
シャロット
シャロット
普通の人なら余計なお世話でも
受け入れちゃうのに。
シャロット
シャロット
逆だよね
エリク
エリク
あぁ
エリク
エリク
他人に迷惑掛けたくないので。
エリク
エリク
迷惑掛けられるような状況じゃないですし…
シャロット
シャロット
そうなんだ!私いつでも相談乗るからね!先輩だし!
エリク
エリク
あ、ありがとうございます
エリク
エリク
というかシャロットさんは
何しに保健室に来てたんですか?
シャロット
シャロット
月一回健康観察表のまとめてるの!
それを渡しにきてた。
シャロット
シャロット
そしたら、保健委員なのに倒れてる
エリクくんが居るんだもん。
エリク
エリク
あ〜、めっちゃダサいですよね…
シャロット
シャロット
うん!
エリク
エリク
凄くハッキリ言いますね
> 挿入されたアイテム
エリク
エリク
なんだろ
エリク
エリク
シャロットさんと居ると心が和みます
シャロット
シャロット
ホントー?
シャロット
シャロット
仕方ないなぁ!
シャロット
シャロット
今日はエリクくんに
付き合ってあげよう!
エリク
エリク
ありがとうございます
シャロットはお得意の歌で
エリクを眠らせてあげるのだった。