( …ニノはなにを考えているかはわからない…どう動くべきか)
大野さん、楽しそうですね?
うん、そうだねッ!
翔ちゃんもニノと行けて嬉しそう
いや全く
え?
照れてるんすよ、翔さん
(オイさっき俺と同じ事言ってただろ)
良かったらドリンクバー取ってきますよ
あ、有難う〜
なにがいいっすか?
メロンソーダ
あーい。
二宮、先に席を外す。
(…あれ、?二人きりのチャンスなんじゃ。)
ねぇ、翔ちゃんこの後うち来る?
!?
久々だし。
え!?いいよ、全然ッ。きて。
遠くで話を聞いていた二宮。
(大野さんから誘うとは予想外だ…)
二宮に5000のダメージ。
はい、メロンソーダ。
ありがとう〜
俺の何?
怪しい黒と茶色が混ざったようなドリンク。
…さぁ?
黒い笑みを浮かべる二宮。
みた事ない奴だねー。
ただのコーヒーですよ
横で咳込む櫻井。物凄く嫌そうな表情を浮かべる
コーヒーじゃねえだろ
コーヒーですよ?
味覚が変わったんじゃないすか
実際にはぶどうジュースと烏龍茶とメロンソーダとカルピス等をひたすら混ぜた物であった。
(皆は真似しないでね)
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
KISSIN'MY ...?
⚠️⚠️フォロワー様限定 ⛄️❄️ 🖤💚 🔞🔞
favorite 2,255grade 475update 2024/04/15 - 恋愛
SnowMan短編集…に出来るように頑張ります
SnowManのBL集です😊妄想が芽を出したら更新します(ちょっとおしゃれじゃないですか?😂)https://novel.prcm.jp/novel/81P1wi2qiLdRudCvpYGL←R18版
favorite 26,379grade 3,015update 2024/03/30 - 恋愛
SnowMan BL 短編集☃💕
何書こうか悩んでおります。 🖤「阿部ちゃん、明日オフ?」 💚「にやにやしながら聞いてくんならしない」 🖤「…あれ、俺スケジュール確認しただけなんだけど」 💚「………ぁ、」 🖤「阿部ちゃん、何期待してんの?」 _ 💛「今日はしてもいい日だよね?」 💜「そんなしたい?」 💛「そんなにしたいと思ってんの俺だけなのかよ…」 💜「………うん。するか」 _ 🧡「今日は俺が左!」 💗「お前右左の意味知ってんの?」 🧡「…隠せてへんからな。漫画」 💗「……か、隠してねぇし別に」 _ ❤️「今日、してもいい?」 💙「直球だな」 ❤️「変な駆け引き嫌いでしょ?」 💙「涼太とは…してみたい…って、言ったら?」 ❤️「可愛すぎるからとりあえずベット行こ」
favorite 120,945grade 7,751update 2024/04/16 - 恋愛
愛情過多シンドローム
☃️🖤×💛 🔞含むアホエロ多め 短編集。 ※現在最新話のタイトル/表紙に変更しています。 ①の後編2024/04/03投稿予定 ②〜は不定期であげていきます☺️ 諸々に御理解のある方にのみ閲覧推奨です。ライトめ▶︎https://novel.prcm.jp/novel/uyY3an5vAG8jbOyuNHxK ※完結してないものが多く、色々書き散らかしてますので要注意。
favorite 13,672grade 2,551update 2024/04/03 - ノンジャンル
僕も大事にしてよ……
病弱な弟。 弟も大事なことくらい僕もわかってる…… でも少しくらい見て欲しかったな……
favorite 8,001grade 3,003update 2024/04/02
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- ミステリー
最後の審判
同窓会をきっかけに、小学五年生の頃の記憶が蘇る。…記憶の中の自分達は、神と契約してこの地にとどまる怨霊を祓っていた。なぜ突然記憶が蘇ったのか。自分達には何ができるか。謎は、紐を解くように簡単ではないのである。 ミステリー、ホラー、コメディ、トラジティ。要素は様々。あなたはどう見る? 表紙、その他イラストは私 (チャプターの数を数えています) 第一章 6年越しのプロローグ 始発 一話 不穏な同窓会 二〜十五話 記憶共有 十六〜 黒い影編 十九話〜二十八話 ロンドン橋の少女編 三十一話〜
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。