奥浪side
あの怪我の感じ的に途中で五条先生の応援が入ったぽい
けど
俺が任務に行っていれば俺の術式で3人の怪我を防げたこ
とは明らか…
人のサポートぐらいしか出来ない術式なのに…
1番階級が高い奴が体調崩して行かなかった任務先で特級
呪霊が出るとか…
本当に洒落にならない
もしもあの時五条先生が来れていなかったら…?
考えたくもない光景が目に浮かぶ
俺がまだまだだったことを痛感した……
俺はもっと…もっと……強くならならないと……
俺は少し歩いて
低級呪霊がうじゃうじゃいる場所に来ていた
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五条side
あなたが心配…
もちろん体調も心配だけど
1番心配なのは精神面
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今回はここまでっー!投稿遅くなってしまいすいませんでした🙇♀️しかも短い…
これからも頑張るので見捨てないでね…🥺
フォロー・コメント・お気に入りしてくれたら嬉しいなぁ…………
それでは ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。