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第5話

図書館
ヒメル
ヒメル
薬について……薬に……
シュバルツ・ルーエ
シュバルツ・ルーエ
………………
ヒメル
ヒメル
あ、ありました!薬についての本!
ヒメル
ヒメル
あと、こっちには、
『どんな病でも治す薬草集』
こっちは、
『おまじない』
…………ほんとに効くのかしら、これ。
ヒメル
ヒメル
まぁいいや、とりあえず見てみましょう。
僕らは本に綴られた文章を読んでいった。


薬は高価で手に入らなそうで


薬草は、どこにあるのか見当もつかない。


異国の言葉で書いてあるものもあり、


よくわからなかった。


その他の本も読んだが、


ファンタジーの物語に出てくるような


そんなものばかりだった。


とても手に入らなそうだった。
ヒメル
ヒメル
どれも手に入らなそう……
ヒメル
ヒメル
でも、探すしかないですよね!
ここまで本気で助けてくれる人は始めてみた。


僕は笑顔で頷いた。


──────────────────────── Fortsetzung folgt