ネム
……さ、さっきより力が上がってる。これ程パワーアップするなんて!?
孫悟空”超サイヤ人”
まだまだ行くぞ!!
お互いに本気でぶつかって…ぶつかり合い
孫悟空”超サイヤ人”
だりゃァァァァ!!
ネム
ウグッ…ッ!?
悟空は重い打撃をネムに喰らわせそのまま地面へ蹴り飛ばし…
月闇夜美
……凄い。超サイヤ人になっただけであんな力…しかも何処も隙が無いように見える。
孫悟空”超サイヤ人”
どうした?おめぇの力はそんなものか?…
ネム
…悟空はほんの少し本気を出してるだけ…ならちょっと”力解放”しようかな。
ネムは自分の中に眠ってる力を解放し紫のオーラを纏う。
孫悟空”超サイヤ人”
それがおめぇの本気…なんだな?少し気が変わっただけだとオラは感じっぞ。
ネム
本気っていうか……
まあ一瞬で…終わらすから。
ネムは悟空を余裕に睨み付き…早速悟空に向かって見えないスピードで突進して行く
孫悟空”超サイヤ人”
ッ!?…
(ネムのスピードが見えなかった…何処にいんだ…)
ネム
……此処だよ孫悟空。
いつの間にかネムは悟空の後ろに現れ岩盤へ荒息を吹きかけ吹っ飛ばし…
孫悟空”超サイヤ人”
うっ…!超サイヤ人でも流石に…だ、ダメか。
月闇夜美
……ネムを倒せる人私くらいしか居ない。それと…ネムはそう甘くは無い。
それを見ていた”最強2人”の1人がネムに興味を持ったのか…少し行きたそうにしていた。
???
そんなに興味があるのか???…さっさと行ってくれば良いだろ?
???
ふっ、興味は…あるな🤔オレにとっちゃ獲物みてぇなやつだ(?)
???
獲物…か。だが今は孫悟空に集中している様だぞ?あまり迷惑にならない内にタイミングを先ず見計らった方が良い…
???
え━(*´・д・)━!!わ、分かったよ…
???はどうしても我慢できないような顔を???に見せる。
???
……これからどうなる事やら
そしてネムと悟空は…?
ネム
ハァ…ハァ……い、1発当たったけどそ、その姿…な、何なの?
遂に悟空が炎のオーラを纏い瞳が赤く…その変身姿とは…?
月闇夜美
いきなり出てきてすいません…ちょっと”直し”みたいな事を一応伝えておきます。
ネム
うん…これを見てる方ごめん。作者からの伝言によるとオリキャラの蓮華とミズキ1話や3話くらいに出てたと思う。
月闇夜美
その蓮華とミズキの登場を取り消そうと思います💦と作者さんが言っていたので…ほんとに申し訳ないです…🙏
ネム
私と夜美がメイン(?)みたいにこれからやっていくのでもし私達がメインじゃ駄目!なら…私は気にしないので…
月闇夜美
という訳なんです…作者さん、アホ過ぎますよねwこれからも小説頑張っていくとの事で作者さんをどうか応援…
ネム
宜しく…👍
ネム
それじゃ…
2人
*-ω-)ノ"ばいちゃ
いいねして作者を応援しましょう!
続きはまだありません
アプリなら
お気に入り作品の更新をPush通知で受け取ることができます!
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ファンタジー
拝啓、『 』へ。
勉強も運動もできなくて、おまけに無愛想。 見た目も可愛くないし、無論才能だって無い。 家は嫌い、学校だって嫌い。息が苦しくなるから。 家では勉学について沢山聞かされるし、学校は――地獄だ。 どこにも居場所が無い私に、君だけが寄り添ってくれた。 今日もまた――夢の中で会おうね。 現実に苦しむ主人公と、夢の中の友達との儚く脆い物語。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 初プリコン参加です!! 語彙や物語構成が皆無ですが、 温かい目で愛読してくださると幸いです✨ 表紙:雨森ほわ様(@amamori _oO) ✳題名ちょっと変えました。 拝啓『』へ。と書いて、 拝啓『君』へ。と読みます!!
- 恋愛
突然できた弟に…
父の再婚によって同じ高校の人気者、桜井颯太が弟に。 だんだん颯太に惹かれていき… 5/6 運営おすすめ作品掲載 5/7 デイリーランキング1位
- 恋愛
図書委員の恋模様
コミュニケーションをとることが苦手な尾崎紗綾。 そんな彼女は今年、高校1年生になる。同じ中学から高校にいく人は男子だけで話せる人が1人もいない。家族関係も壊れてかけている。そんな彼女が自分と向き合い、成長し恋に落ちていく物語。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。