第24話

〜19話〜
64
2022/06/28 02:19
なぜ懐かしいのだろうか、
昔の記憶が蘇ってくる
父と母は借金だらけだった
父は、遊びに金を使い、

母は男に使う
そんなある日のことだった
ために貯まった借金に金を貸した人たちも黙ってなかった
家に来て、
金を返せって叫び散らかした
そしたらいきなり母が言うんだよ
『こいつをやるから水に流してくれ』って
私をさしながら言うんだ
幼い私でもわかった
売り飛ばされるんだなって
金を取り返しに来た人は少しの間固まって承諾した
絶望ではなかった、ただ失望した
こんなにも世界が、いや社会が真っ黒なんて、って
失望して、視界が真っ黒で
売り飛ばされ、労働、労働
こんなんだったらあの場で殺された方が楽だった
何回思ったんだろ、









そんなある日だった
主人九井様に会ったのは。
いきなり銃声が鳴り響き、
私のことを買ったやつが借金を溜め込んだんだろ
ループだ、
またか、まただ
また失望しなきゃいけない
でも違ったんだ
九井様は。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
next.....
もうそろ終わりに持ってこうと思います(
まじで内容終わってんな