第13話

第十二話
1,038
2022/10/12 09:00
伊沢さんside
伊沢拓司
朝だ~起きないと…
俺は重いまぶたをこすりながら、ゆっくりと起きた。
伊沢拓司
な~んじ?
時刻は7:30を指していた。
伊沢拓司
でも眠い…
昨日は、遅くまで起きていたから寝不足確定。






もう一回寝たいと思いながら、寝ている皆を見た。
伊沢拓司
皆、凄い疲れているんだな~
爆睡しているじゃんw
伊沢拓司
でも、幸せそうな寝顔
小さい子供の姿になったメンバーを改めて見ると、皆の小さい姿ってこんな感じなんだな~と思った。
伊沢拓司
少しくらいは触っても許されるだろ。
モチモチ…モチモチ…
伊沢拓司
ほっぺ柔らか~可愛すぎるだろ…
皆のほっぺたを触りながら、思わず本音が漏れた。
伊沢拓司
…っ! やばい!やばい!
早く起こそう!


さすがにずっと触って見ているわけにもいかないから、皆を起こした。





























次回、ストーリーが進みます!
(やっと書けた…!)
              続く→

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