第9話

7話
632
2023/02/15 14:35
~ シルクside ~




会場での挨拶が終わり


遂に俺達..特に俺が楽しみにしていた


お話会がスタートした。
シルク
シルク
…緊張する、
モトキ
モトキ
…?
モトキ
モトキ
なんかシルク緊張してる?w
シルク
シルク
え、、まぁw
モトキ
モトキ
へー笑珍しいね
モトキ
モトキ
ほんとに会いたい子居ないのー?w
シルク
シルク
まぁまぁw
シルク
シルク
もう始まるし早く自分のとこ行けw
モトキ
モトキ
www
モトキ
モトキ
はーいw
モトキ
モトキ
楽しもーねーw
シルク
シルク
おうw





モトキって勘いいよな


気をつけよ




そして俺達は自分たちの場所について


ウオタミさんとのお話が始まった



シルク
シルク
こんにちはー!
シルク
シルク
今日は来てくれてありがとうね!
シルク
シルク
www


ウオタミさんと久しぶりに喋れるのは嬉しい。


ただ…
シルク
シルク

あなたさんはいつ来るんだ…


ってことで頭がいっぱいすぎる。
シルク
シルク
ありがとうー!
シルク
シルク
またね!アデュー!


段々喋るのにも慣れてきた


あなたさんのことも一瞬忘れていた



なんでかって?



今の今まで来なかったから!!!




次で最後のウオタミさん。





シルク
シルク
あなたさん…来ないのかな








…と思ってたら遂に対面








~あなたside ~

あなた

…うわぁ、緊張する


遂にお話会がスタートした。


私の順番は辛いことに最後



まぁ会えるだけいいけどね!?
あなた

何話そう、

あなた

何でもいいって言ってくれたけど…

あなた

とりあえず好きなタイプとか聞いとく!?笑



独り言多いのは推しに似たんだろう笑


小さく喋ってるけど周りから変な目で見られてる


気をつけよ笑




段々とシルクさんの声が聞こえてきた。
シルク
シルク
ありがとう!
シルク
シルク
アデュー!
あなた

うわぁ、もう近いよ、、









そして時間はすぎ遂に私の番が来た










あなた

こんにちは、!

シルク
シルク
…あ!

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