第28話

story #28(※ちょっと🔞)
993
2021/01/22 11:53
冨岡 義勇
こっちを向け…
甘く痺れるような優しい声で囁かれ、

私の鼓動はさらに早くなる。

ゆっくりと冨岡さんの方に体を向けると

月明かりに照らされる冨岡さんの顔は

いつもよりかっこよく見えて鼓動が跳ねる。
あなた

っ…///

冨岡 義勇
暗くても顔が赤くなっているのが
よく分かる。
あなた

言わないでくださいっ…
はずかしいんですっ…

冨岡 義勇
ふふっ…wそうか…
それもそれで可愛くて愛おしい。
あなた

何言ってるんですか…
早く寝てくださいっ…

冨岡 義勇
せっかく初めて2人で寝ているというのに何も無いとは寂しいな。
あなた

何言って…むぐっ…んんっ…

無理やり塞がれた口は言うことを聞いてくれない。

だけど幸せで…嬉しくて…

心が満たされていくようだった。
あなた

ぷはぁっ…
ちょっといきなり何するんですか!

冨岡 義勇
今更だろ。
あなた

いやっ…まぁ…

冨岡 義勇
まだ足りない。もう1回だ。
あなた

えっ…ちょっ…んんっ…

口を無理やり開けられて

冨岡さんの舌が絡められる。

なにっ…これっ…きもちっ…いぃっ…

とろけるようなキスで体がどんどん熱を持っていく。

しんと静まり返る部屋の中には

2人の服が擦れ合う音とリップ音だけが響く。
冨岡 義勇
あなた…
冨岡さんは何度も私の名前を呼び、

好きだと言ってくれた。

私もそれに答えるようにお互いの体を求め合い

眠りにつくまでキスをした。

*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――*☼*










作者、失礼します。w

とここで、いいところだったのですが。w

みなさんに質問がありまして、

この後の展開の事なんですけど、



① ガッツリ最後までヤる。

② もう少しいちゃついてから終わる。



どっちがいいですか?ww

もうすぐ機種変をするので、このタイミングで

新しいアカウントからは、

この後の展開からになるんですけども…

正直、ちょっとまだ自分でも迷ってて…w

🔞を書くともなれば、初めて書くのでw

ちょっとどんな感じかって言うのがイメージもつかず…っていう…www

読んでくださっている皆様の希望を聞きたいなぁ…

と思い、こういう形をとらせていただきました。

答え方?といたしましては、

先程、①、②というふうに提示をしたのですが、

コメント欄に自分の希望の番号を書いていただけたら

と思っております。

できるだけ協力していただきたいです!

今後の展開にも関わるので…w

このチャプターを読んでいただいた方強制で

お願い致します!

たくさんのご意見をお待ちしてます。

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